主婦さん[2010-11-09 14:58:15]
勝手な事言ってすみません。
不妊治療の助成金は各自治体によって
内容が違います。
多くは体外受精、顕微授精が適応となるのですが
どこをみてもまず初めに行われる事の多い
タイミング療法では助成がありません。
タイミング療法だけでも数年治療に通われる人も
少なくありません。
もう少し幅広い助成を行って頂ければ
子供を授かる為の負担が少しでも少なくなるのかな？と思います。
ジャンル：暮らし
タグ：不妊治療 助成 自治体 タイミング療法
No,1知恵袋さん[2010-11-10 04:39:57]
よく、子供ができなくて困っているとか言う人がいますが
子供を「授かる」と思ってらっしゃるのであればなおさら
自然の力で産む能力がない人は産むべきではないです
生物にとっての大命題である種を残すことを
人工的にしなければならないような人はその子孫を
自然の摂理が、宗教的な言葉では神が「残さない」としたのです
「子供が欲しい」
という”個人的”な欲求で産まれた
「残すべきではない子孫」は
”人類全体”の種を劣化させることになります
むしろ
無理な治療にではなく
健全に産まれた子供を育てることに費用を費やして欲しいです
もしそんなに子供が欲しいなら
恵まれない子供はたくさんいます
養子をとって大事に育ててあげてください
No,2匿名さん[2010-11-10 11:27:47]
1の知恵袋さん、これは賛否両論だと思いますよ。
確かにアメリカなどでは養子縁組をする夫婦がいます。
私の恩師も日本人の奥様を持っていらっしゃいますが、
「子どもが出来なければ養子を考えている」と言っていました。
そして日本でも養子を親のいない子などの施設から引き取るという制度はあります。
子どもが実際にいても条件を満たせば養子縁組可能です。
実際に幼稚園でそのようにしていらっしゃる親御さんもいます。
しかし、自分のおなかを痛めて生みたいという女性も多いのです。
不妊症を抱えていらっしゃる方には
「なぜ自分が？」「まさか自分が！」という方が多いそうです。
そして男性はほとんどが自分に原因はないと考えているそうです。
これは女性だけの問題ではないのです。
親になりたいと望む人の問題になります。
自分のおなかで育てたいと望む人がいるのなら、なぜそれを否定しなければならないのでしょうか。
宗教上の問題があることもあります。世の中すべてがそれで回っているわけではありませんから。
しかし、許される以上、不妊治療を望むのは、決しておかしなことではないと思います。
不妊症でもなく、自然妊娠し、自然分娩している私が言うのもおこがましいですが、
これは難しい問題だと思っています。保険が適用されないのも妊婦健診、出産同様難しい問題です。
No,3名無し[2010-11-10 21:01:59]
タイミング位で『助成金』を出したら、誰でも産婦人科に行っちゃうんじゃないかしら…？
No,4主婦さん[2010-11-10 21:23:18]
うーん、賛否両論ですね。
確かに子供が欲しくて不妊治療に莫大なお金を費やしている方も
世の中には沢山いらっしゃると思います。
しかし、難病の子供たちはどうでしょうか？
私は難病の子供たちに、もっと国が積極的に・・・・・
って思ってしまいます。
なかなか難しいところですよね。
タイミングだけの治療に助成金が出たら
確かに誰でも産婦人科へ足を運びますよね、きっと＾＾；
No,5知恵袋さん[2010-11-11 19:26:52]
2へ
正論であって賛否両論ではありません
賛否両論なんてことは殺人にでも適応できるような便利な言葉ですから
両論化することであたかも両論が正当なように見せかけるのは稚拙です
「難しい問題」という発言事態がすでに意見ですらありません
人の意見を否定しないことが「優しさ」みたいなものだと考えているなら論外です
さらに文章の意味を理解できていないようで、回答しても仕方ないんですが
「自分のおなかで育てたいと望む人がいるのなら、なぜそれを否定しなければならないのでしょうか」に対しては
望むことは個人の「欲望」で、
子供ができないのはその「能力」の欠如だからです
産む「能力」がない人が子供持つということは「培養」に他なりません
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