ゆうちゃんのママ[2009-03-27 02:14:00]
わたしが子どものころ、小学校の高学年になるまで、真剣にサンタクロースはいるものだと信じていました。
気づいた時は、本当にショックでしたが、今思えば、とてもいい思い出になったなぁと心から親に感謝しています。
そこで、うちの親が実践していた、わたしにサンタさんがいるのだと信じ込ませたいくつかの手口(笑)をご紹介します。
1.クリスマス直前にそれとなく欲しいものを聞き出す(これ重要です。が、意外と子供は気付かないものです)
2.毎年、クリスマスイブの日に、ツリーの前で欲しいものを声に出してお祈りさせる(だいたい1で聞いたものをお願いしてくれます)
3.うちには煙突がないから、サンタさんが入れるようにお風呂場の窓(とか)をあけておくね、とそれとなく伝えます
4.プレゼントと一緒に、サンタさんの手紙も枕もとに置いておきます
オプション.近所の悪がきに、サンタさんはいないとか言っちゃダメよ、と念を押しておきます(近頃のませた子供は言うこと聞いてくれないかもしれませんが)
ちなみに、一度だけ、1で聞かれた欲しいものと全く違うものを、イブの日にツリーにお願いしたことがありました。
案の定、サンタさんは、イブの日に頼んだものは持ってきてくれませんでしたが、親は、「サンタさんも間違うことあるんだねぇ」と言っていました。
そして、わたしはみじんも疑うことなく。。。
子供の頃のわたしは、完全に信じていて、本当に、子供時代のクリスマスは楽しい記憶ばかりです。
ぜひ、みなさんも夢を与えてあげてくださいね!
ジャンル:子育て・教育
タグ:クリスマス サンタ 夢
No,2起業家さん[2009-04-08 19:24:00]
http://www.santaworld.co.jp/
こんなのどうでしょう。
No,3名無しさん[2009-04-08 19:29:00]
すばらしいです(^-^)
何だかすごく楽しくて温かい家庭が想像できますね。
私にはまだ子供はいませんが、子供がそれくらいの年頃に
なったら、きっと楽しいんでしょうね(笑)
No,4ゆうちゃんのママ[2009-04-09 00:14:00]
お手紙いいですね~。
No,5ゆうちゃんのママ[2009-04-09 00:15:00]
03さん
いい思いでになりますよ^^
No,6匿名はん[2009-08-04 23:06:00]
幼稚園児の甥っ子を喜ばせようと、北欧のサンタさんからのクリスマスカードを申し込みました。
さぞや喜んでくれた事だろうと後日様子を聞いたところ、
「日本語で書いてある、このサンタは偽者だ!!」と言っていたそうです。ガッカリ・・・。
最近の子供は手強いです。皆さん頑張って下さいね。
No,7匿名さん[2009-12-11 17:39:55]
次男(5歳)にサンタさんになに頼むか聞いたところ、
仮面ライダーのベルトが欲しい!!とのこと。
「お父さんからもサンタさんによく頼んでね」と
何の疑いもなくお願いされて、子供ってやっぱ純粋だな
と思わされました。
ところが、いざベルトを探してみると無いんです。
なんと、不純な大人が転売目的で買い占めて、ネットオークション
等に出品してるんです。
ほんとがっかりです。
ま~クリスマスまで努力はしてみますが、手に入らなかった時
のことを思うと、ちょっと気が重いです。
No,8まるる[2009-12-18 14:29:09]
結構有名な話ですが、グリーンランド国際サンタクロース協会が
「公認サンタクロース」を認定していて、日本人でも1人
いらっしゃいます。
http://homepage2.nifty.com/tori-hide/xmasday41.htm
毎年恒例なのが NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)のサンタ追跡。
2009年の特設サイトは
http://www.noradsanta.org/
Wiki にも載ってるホント有名な話ですが、知らない人はチェックしてみては?
つまり、居る居ないで騒いでるうちは、まだまだ坊やだって事です^^
No,9名無しさん[2009-12-19 04:55:50]
サンタが居る居ないって信じさせる事の意味ってなんだろう、キリスト教徒でもないのに。もっと言えばただのマーケティング戦術なのに。それを無理矢理「夢」に持って行く意味が解らない。これで子どもの情緒が豊かになるとでも?他の方法で子どもに夢を与えるだって出来るのに。なんてガチで書いてもここでは叩かれるだけなのかな。こういう意見の親も居るという事で。
No,10まるる[2009-12-20 09:57:23]
> これで子どもの情緒が豊かになるとでも?
そうなんじゃないかな?…というか正直言って子供の為じゃないよ。
大人の為だし、自分の為。
で、事実、世界中でクリエイティブな行動が起こってる事を紹介しました。
> 他の方法で子どもに夢を与えるだって出来るのに。
具体的にどんな方法で夢を与えていますか?
その方法が思い浮かばない平凡なボクが、既存のマーケティング戦術に
使われているネタを利用するのは何も悪い事ではないのでは?
> キリスト教徒でもないのに。
だからお気楽に自分の都合の良い様に解釈できて、便利なネタだよね。
> もっと言えばただのマーケティング戦術なのに。
需要があるところにマーケティング戦術が結びつくのは当然のこと。
マーケティング戦術だから利用しないというのは、社会で活動しないと
言っているのと同じように感じます。
…それこそ逆に意味の無い事では?
No,11まるる[2009-12-20 10:08:23]
ネタに頼り過ぎるのも問題でしょうけどね。
例えば、
>「日本語で書いてある、このサンタは偽者だ!!」と言っていたそうです。ガッカリ・・・。
そこで、
「今時、道案内の看板だって、日本語、中国語、英語。。。って書いてあるのに
なんでサンタが日本語使わないって思えるの?
大体、サンタが日本語分からなければ、日本から来た手紙が読めないじゃない。
仮に読めなくても、ボクがサンタなら通訳雇って読み書きするに決まってるよ。
そう思わない?これ本物だよ。消印ノルウェーだもん。」
って返したりするのが面白いわけです。
また、そういったやり取りで色々な物が生まれるので、ネタだろうとなんだろうと
使い方次第でしょうね。
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