子育てママさん[2011-01-30 00:30:03]
欧米では障がい児を見ても嫌がったりする子は少ないように思えます。
自分は小さい頃から障害を持つ人が回りにたくさんいたため、
特に何も感じることなくつきあっていましたが、
大きくなって障害があることでいじめの対象になることもあると知って驚きました。
もっと障がい児と触れ合う機会があってもいいと思います。
ジャンル：子育て・教育
タグ：小学生 中学生 高校生 障がい児
No,1匿名さん[2011-10-29 01:01:09]
私が通っていた小、中学校では基本学級と言って障害児のクラスがありました。
障害の度合いもその子によって様々あります。
なので、1人1人に合わせて、１日基本学級で過ごす子、得意な授業だけ一般のクラスで過ごす子、朝礼だけ一般のクラスで過ごす子などいました。
突然、機嫌が悪くなり噛みつく子もいましたが、その子を攻める人は一人もいませんでした。
障害児と触れ合う機会は、理解する為にもやはり大切なのかもしれません。
No,2匿名さん[2011-10-31 07:53:30]
私も中学校までは公立でしたが
障害児学級というのがありました。
学校の行事などでは
皆と同じように参加してましたし
私たちも彼らをいたわってました。
誰もいじめたり、悪く言う人たちはいませんでした。
なので、彼らにとっても楽しい思い出が作れたのではないでしょうか。
No,3子育てママさん[2011-12-16 21:39:58]
最近は障がい児のための学級を併設する小中学校もありますが、やはり養護学校などが主体となってしまいますよね。
偏見でいじめをするのだけは許せません。
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