主婦さん[2011-02-04 14:08:48]
テレビで観たのですが、目玉焼きを作る時、
高い位置からよりも低い位置から割り入れた方が
黄身がやわらかくふっくらと仕上がります。
黄身の中は卵黄球という丸い粒がぎっしりつまっています。
卵黄球は衝撃にとても弱いので
10cmの高さから割り入れただけで
ほとんどつぶれてなくなってしまうそうです。
低い位置から割り入れると卵黄球が保たれ
加熱してもやわらかく仕上がるそうです。
固焼きの方が差がわかりますが、
半熟でもトロリ感が違うと思います。
ジャンル:料理・食品
タグ:目玉焼き 黄身卵黄球
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