匿名さん[2011-03-08 13:26:03]
今日車に乗っている時にご年配の方が
横断歩道を渡っている姿を見かけました。
信号が青になって渡りはじめたのですが
ゆっくりしか歩けないようで
横断歩道の半分の所で赤に変わってしまいました。
周りの人は皆、年配の方が渡り終えるのを
ジッと待っていたので何事もなく終えましたが
何だか怖いなぁと思います。
常に横断歩道の信号を長くするという訳ではなく、
例えば、エレベーターのボタンにある『開延長』のように
青信号を延長するボタンや
センサーで歩行者を見守ってくれたら
不自由な方やご年配の方にも優しいのにと思います。
ジャンル：暮らし
タグ：横断歩道 信号 延長 年配
No,1ふふ[2011-03-08 15:13:18]
法律の改訂が必要でしょうね。
横断最大距離（m）×１秒が横断時間と記載されています。
また、この時間の延長となると、車両渋滞が深刻化してきます。
でも、スクランブルにすれば、約1,4倍にはできるでしょうね。
No,2匿名さん[2011-11-28 13:12:27]
場所は忘れましたが、信号にセンサーが取り付けられていて、歩行者がいると横断歩道の信号が長くなると言う物が出来たそうです。やはり同じように困られていた人が多いのでしょう。
No,3子育てママさん[2011-11-28 17:22:41]
父が膝を悪くしたときに同じことがありました。
クラクションを鳴らされたり、酷かったそうです。
今は良くなりましたが、足の不自由なご老人を見ると、こうした工夫も大切だと思います。
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