匿名さん[2011-03-25 15:34:59]
今回の震災に伴い防災グッズを
ちゃんと準備しないとと考えた方は
多いのではないでしょうか?
防災グッズと言ってもたくさんの種類があります。
家族構成によっても内容が違ってくると思います。
これだけは絶対必要と言う物は何でしょう?
アドバイス頂けると助かります。
品不足の今無理に揃えようとは思いませんが、
時間が経ち、落ち着いたら徐々に揃えようと考えております。
ジャンル:暮らし
タグ:防災グッズ 内容
No,7主婦さん[2012-08-21 09:25:59]
我が家では以下のものを基本にとりあえず揃えています。
脱出用ハンマー
マルチツールナイフ
ダイナモラジオ
ノーバッテリーライト
懐中電灯
救急セット
飲料水
食品
ラップ
ホイッスル・防犯ブザー
アルミシート
軍手・ロープ
重要書類袋
携帯スリッパ
防災頭巾
No,8主婦さん[2012-08-21 09:43:47]
大きめのゴミ袋がいくつかあると便利ですよ。
保温用のアルミシートなどもあるといいですね。
No,9子育てママさん[2012-08-22 05:54:53]
うちの家族は、ヘルメットを購入してました。
上から物が落ちてくることを考えると
必要なのではないか、ということです。
No,10エクセル写経[2012-10-10 14:29:48]
東北の津波を見て思ったことは、東京直下で地震が発生すれば東京湾に2mの津波が発生すると政府が言ってます。
震災で被災した上に、津波に襲われたら、東北の津波じゃないですが、車やコンテナーを東京湾に運び沈みます。
内海である東京湾の港という港にの海中に重量物である自動車やコンテナーが沈むのですから、当然被災者を支援する支援船など港に付けるはずもなく、沈んだ自動車やコンテナーなどの重量物を片付けない限り、水や食料を積んだ支援船が港まで来るはずもなく、港に横付けできる被害が少ない遠方の港での陸揚げになるだろうと思います。
そうなると陸路搬送しなければなりませんが、被災地に近づけば近づくほど道路などに亀裂や陥没が多く発生し、道路を補修しない限り、東京湾岸の市街地には少なくても半月~数ヶ月は支援物資が入ってこないと考えたほうがいいだろうと思います。
いくら大都会といっても、食料や水など、都会の人口で消費すれば、商店の棚も半月と持たないだろうと思います。大都会の人口で被災したからと東北のように被災者で居るわけにはいかない。
数日はしょうがないにしても、住民の生命を維持するためには、物資を大量に運べる支援船が港に入れるように、東京湾の海底や河川の底に落ちている重量物を排除し、水路による水上交通を確立しなければ関東平野の奥深くまで支援物資を運ぶルートが作れないだろうと思います。
1週間も絶食すれば多くの人の命が奪われる、生きて震災に立ち向かわなければ将来の生活はないだろうと思います。
それには水底に落ちている重量物を被災者が片付けなければ、被災者の明日はないだろうと思います。
それには、東京湾での津波が来てもいいように、重量物である車やコンテナーを水底から水面に浮かばすことができる浮上袋を前もって用意して置かなければ、重量物の片付けもままならないだろうと思います。
4年以内という時間は待ってはくれません。
No,11エクセル写経[2012-10-10 14:51:08]
降下器を考案して思ったことですが、昨今の中高層化した建造物には人をぶら下げられる支持物が部屋の中にも、建造物の外壁にも見当たらないことです。
以前にTVアナウンサーが防災器具の番組でビルの外へ乗り出し、「外れちゃった」の言葉のあとに転落したことがありました。何をアンカーに使ったかわかりませんが、机やキャビネットではアンカーにはならないだろうし、どこへ縛ったのだろうと疑問に思います。
そこで、人がぶら下がれるロープ支持器が外壁についていれば、建設で安全ロープと使用されているフック付の太いロープがあれば難なくロープ支持器にフックを掛け、ロープを下にたらせれば、考案した降下器も生きるというもの、ロープも無いのでは降下器があっても使い物になりません。
そこで考えたのが、ロープ支持器が無いと、高所から降りるに降りられないということとでした。
No,12匿名さん[2012-10-10 23:59:15]
携帯やスマホの充電できるものが必要です。
震災の時には太陽光での充電はできない可能性が大きい上
電波が届きにくく、すぐ充電がなくなってしまいます。
手で回して充電できるものがあるととても便利だと思います。
No,13誰かに言いたいさん[2012-10-11 20:10:43]
私の経験からcheck リストを作りました。
1 懐中電灯&LEDライト
ラジオ付きな物や、太陽光充電式もあります。
乾電池式は単一や単三等、他のグッズに使用する電池と統一しておくと使い回せます。
2ラジオ
ライト同様ラジオにライトが付いている物や、ハンドルを手で回し聞ける物もあります。
電子タイプは故障に注意が必要かもしれません。
3 手袋
通常の軍手より、防寒、防水性に優れ、手を保護してくれる物を選びましょう。
滑り止めが付いているタイプの方が、より機能的です。
4 レインコート
使い捨てタイプからしっかりしたものまで、種類は様々です。
百円均一でも購入可能ですが、雨が多い時期だと頼りないかもしれませんね。
5 ヘルメット類
バッグには入らないと思うので、取り出しやすい所にかけておくと良いでしょう。
スポーツ用のヘルメットの方が、フィット感があって良いようです。
6ハサミ&ナイフ
他に、カッターも用意しておくと便利かもしれまん。
ナイフは、単体ではなく、アウトドア用ツールの一部として販売している物が良いでしょう。
7 防寒具
非常用アルミシートとブルーシートがあると良いでしょう。
例え避難時が夏期でも、長期化して季節が変わる場合もありますので、ご用意を。
8ライター
誤作動で発火してしまわないように、保管には充分注意しましょう。
できれは、発火時に蓋が開くタイプが安全面で良いでしょう。
9地図
広域の物と近郊の物を用意しておくと良いかもしれません。
ご自身で地図を作っておくのも、良いアイデアです。
10衣類
洗濯ができない状況も考えて、最低限下着は多く用意しましょう。
圧縮袋を使用すると、コンパクトに保存できます。
11水
2Lの大きい物もあれば尚良いですが、持ち歩き用に500mlペットボトルを数本バッグに入れておくだけでも、役に立ちます。
12食料
何と言ってもチョコレート!!
カップ麺等の乾麺も、非常時に役立ちます。
13救急セット
消毒液、ガーゼ、絆創膏、胃腸薬、痛み止め、刺ぬき、化膿止め、包帯、風邪薬等。
防煙用にも使用できる、マスクは必需品です。
14笛
避難時に首にかけるのは危ないので止めましょう。
1つだけでなく、複数あると良いでしょう。
15袋
ポリエチレンやポリプロピレン素材の物を各サイズ用意しておきましょう。
汚物など用には、不透明な袋の方が良いですね。
16ロープ
10m程のものを用意しましょう。
できれば、複数本あると良いでしょう。
17タオル&ティッシュ
水が使用できれば、ウェットとしても使用できます。
別に、除菌効果付きのウェットティッシュがあると尚良いですね。
18スリッパ
簡易的なものでも良いですが、全体に多少クッションがある物が良いでしょう。
折りたたみ式だと、コンパクトにしまえます。
19重要書類
運転免許、パスポート等、各書類をコピーしておきましょう。
親戚や友人の連絡先や住所をリスト化しておくと良いでしょう。
20現金類
1万円札ではなく、千円札を用意しておきましょう。
小銭も10円玉を中心にまとめておくと良いですね。
No,14技術屋さん[2012-10-19 06:02:44]
皆さんが書かれていることは本当にどれも大切だなぁ
と思いながら、読ませていただきました。
イザとなった時のために用意しておこうと思います。
No,15エクセル写経[2013-01-10 01:44:15]
ロープ支持器が実用新案登録になりました。
一般の人はロープを結ぶのが大変解りづらいだろうと思い、建設で使用しているフック付きの16ミリ安全ロープ(親綱)を今回は紹介します。
茶色のロープが安全ロープ(親綱)で頭にフックが付いていて、50ミリの平鉄板に引っ掛けてますが、ロープ支持器の試作では12ミリの丸棒に引っ掛けるだけなので、ロープワークが必要ありません。1人で降りるなら降下器にロープを2巻き以上で足に1巻きして降下し、チームで降下するなら、降下器にロープを1巻きでセットした後、下の人にロープを引っ張ってもらい、ぶら下がれば下がりもせずにぶら下がれます。
降下準備が出来たらしたの人に合図を送り、したの人がロープを少し緩めると降下をし始めます。ロープ操作する人は降下者が地上1mぐらいに来たら、1度停止させてから下ろせば楽さはメートルだから、大した怪我はしないだろうと思います。
No,16主婦さん[2013-01-11 05:06:12]
ウェットティッシュは必要だと思いました。
断水になると顔も洗えませんし、何かと
不衛生になりがちですからね。
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