匿名さん[2011-03-25 15:34:59]
今回の震災に伴い防災グッズを
ちゃんと準備しないとと考えた方は
多いのではないでしょうか?
防災グッズと言ってもたくさんの種類があります。
家族構成によっても内容が違ってくると思います。
これだけは絶対必要と言う物は何でしょう?
アドバイス頂けると助かります。
品不足の今無理に揃えようとは思いませんが、
時間が経ち、落ち着いたら徐々に揃えようと考えております。
ジャンル:暮らし
タグ:防災グッズ 内容
No,1匿名さん[2011-10-22 15:05:09]
懐中電灯、万能ナイフ、ブルーシート、笛、ラジオ
レスキューシート
アルミ蒸着ポリエステル製の緊急用シートです。このシートで体を包むと、保温、断熱、防風、防水効果があります。軽量でコンパクトで、広いシート状ですから色々と応用がききそうです。家族の人数分用意しておくと安心ですね。
・購入ショップ…キャンドゥ
下着
旅行用下着として3枚組みで売られていたものです。これは綿でできていますが、不織布でできた使い捨て下着も売られています。男性用のブリーフも売られていました。
・購入ショップ…ダイソー
レインコート、ウォーターバッグ、非常食品
その他
総務省消防庁のサイトに記載のあった非常時に最低限必要な防災グッズを書き出して見ました。チェックリストにお役立て下さい。
□印鑑
□貯金通帳
□現金
□救急箱
□懐中電灯
□ろうそく
□ライター
□缶切り
□ナイフ
□手袋(軍手)
□哺乳瓶
□衣類
□ラジオ
□電池
□ヘルメット
□防災頭巾
□水
□食品
No,2匿名さん[2011-10-22 19:58:53]
水と数日分の食料は必ずいると思います。
あとは携帯トイレ、子供用のオムツなど。
考えたらキリがないですよね。
ただ、上記の方のように、消防庁で発表しているものを備えておくのはいいと思います。
No,3匿名さん[2011-10-26 07:36:35]
先日の大地震の時に
断水してしまった時のことを
想定して
水を風呂に張ることにしました。
復旧するまでの数日でも
トイレのことを考えると
必要ですからね。
No,4匿名さん[2012-02-29 22:27:38]
ラップがあるといろんなことに使えて便利なようです。
後は、季節にもよりますが、防寒具もほしいところですね。
No,5エクセル写経[2012-03-01 13:50:26]
市街地の昨今は、中高層住宅や少々施設になっているので、市街地の地形を見れば断崖絶壁です。
地震災害を見ると大抵1階が潰れて居る建造物を見ます。1階が潰れるとその建造物の脱出口が塞がれ、高所からの脱出になることは必定ですが、個々でそろえる脱出器具を見ると山の道具が多く、山の道具ではロープ自体が10ミリと細いので、常日頃腕力を鍛え自分の体重を支えられるほどにならなければ地上に降り立つことが出来ません。
東北地震でもお分かりになったと思いますが、支援物資は避難所に集まってきます。数日の食料は間に合うだろうけれど1階が潰れるほどの地震となれば震災後に建造物から出られなければ被災したことも避難所に伝えることが出来なければ建造物の中で餓死するしかありません。
そんな状況を考えて考案したのが太いロープで使える降下器で、ロープが太ければ一般の人でも握りやすく力が発揮し、降下器事態が減衰器なので、ロープを巻けば巻くほどに体を支える力は半減し、腕力が乏しくても自分の体重を支えられます。
また、登山のローワダウンという技法を使えば降りる人は降下器にロープ1巻きでぶら下がればよく、下の人が引いているロープをほんの数ミリ緩めるだけで地上に降ろすことが出来ます。
地上に降りられれば支援物資が届く避難所に行くことが出来ますが、降りることが出来なければ建造物の中で食料を食い尽くして餓死する以外に方法は無く、みな被災者になったら探すことも出来ず、その建造物に居ることさえ知らないだろうと思います。
写真は試作機での実験で、商品化をしてくださる企業を探してます。
この器具は作ることでも、使うことでも雇用をなくしている国内の労働者に雇用の道につながると思ってます。
No,6ニートさん[2012-03-05 10:00:30]
そうですね・・・
どれも大切だとは思いますが
強いて言うならば、やはり、
簡易トイレではないかと思います。
うちもまだ買っていないのですが
購入を検討しています。
No,7主婦さん[2012-08-21 09:25:59]
我が家では以下のものを基本にとりあえず揃えています。
脱出用ハンマー
マルチツールナイフ
ダイナモラジオ
ノーバッテリーライト
懐中電灯
救急セット
飲料水
食品
ラップ
ホイッスル・防犯ブザー
アルミシート
軍手・ロープ
重要書類袋
携帯スリッパ
防災頭巾
No,8主婦さん[2012-08-21 09:43:47]
大きめのゴミ袋がいくつかあると便利ですよ。
保温用のアルミシートなどもあるといいですね。
No,9子育てママさん[2012-08-22 05:54:53]
うちの家族は、ヘルメットを購入してました。
上から物が落ちてくることを考えると
必要なのではないか、ということです。
No,10エクセル写経[2012-10-10 14:29:48]
東北の津波を見て思ったことは、東京直下で地震が発生すれば東京湾に2mの津波が発生すると政府が言ってます。
震災で被災した上に、津波に襲われたら、東北の津波じゃないですが、車やコンテナーを東京湾に運び沈みます。
内海である東京湾の港という港にの海中に重量物である自動車やコンテナーが沈むのですから、当然被災者を支援する支援船など港に付けるはずもなく、沈んだ自動車やコンテナーなどの重量物を片付けない限り、水や食料を積んだ支援船が港まで来るはずもなく、港に横付けできる被害が少ない遠方の港での陸揚げになるだろうと思います。
そうなると陸路搬送しなければなりませんが、被災地に近づけば近づくほど道路などに亀裂や陥没が多く発生し、道路を補修しない限り、東京湾岸の市街地には少なくても半月~数ヶ月は支援物資が入ってこないと考えたほうがいいだろうと思います。
いくら大都会といっても、食料や水など、都会の人口で消費すれば、商店の棚も半月と持たないだろうと思います。大都会の人口で被災したからと東北のように被災者で居るわけにはいかない。
数日はしょうがないにしても、住民の生命を維持するためには、物資を大量に運べる支援船が港に入れるように、東京湾の海底や河川の底に落ちている重量物を排除し、水路による水上交通を確立しなければ関東平野の奥深くまで支援物資を運ぶルートが作れないだろうと思います。
1週間も絶食すれば多くの人の命が奪われる、生きて震災に立ち向かわなければ将来の生活はないだろうと思います。
それには水底に落ちている重量物を被災者が片付けなければ、被災者の明日はないだろうと思います。
それには、東京湾での津波が来てもいいように、重量物である車やコンテナーを水底から水面に浮かばすことができる浮上袋を前もって用意して置かなければ、重量物の片付けもままならないだろうと思います。
4年以内という時間は待ってはくれません。
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