ケンヤン[2011-05-11 14:47:53]
カラーカートリッジの接合部にカッターを浅く入り込ませ(入り込ませすぎに注意)下に向かって力をかけて分割し、カラー液の入るビニール部位に針で小さな穴をあけ、カラー液(100円Shopで105円)を注入します。液がはみ出てきますが、なんとかティッシュで拭きながらセロテープで穴を塞ぎ、二つに分割したケースを一つに合体させテープで止めます。(中のカラー液の入ったビニール部位は液が完全にシャットアウトできるようにテープを貼ってください。これが結構、私には一苦労でした)
うちのMyMio DCP-155Cはこの裏技で白黒コピーはバッチリなのですが、カラープリントがだめでした(うちだけかも)正常印刷できません。カラーでも正常印刷を希望される方は、ブラザー純正品をお買い求めいただくのが正解です。純正品ならバッチリです。
それとDCP-155Cはアプリケーションのインストールに失敗することがあるのですが、USBケーブルを短いものに換えることでインストールできるようになりました。蛇足ですが。
ジャンル:携帯・PC・家電
タグ:66
スレッド作成はPCから可能です
「
家電
」
に関するアイデアをもっと見る
スポンサードリンク