ケンヤン[2011-05-12 14:10:46]
現代は道徳が四分の三失われ、最後の四分の一を覆い尽くそうとする時代と言われます。金、銀、銅ときて鉄の時代と言われますが、素肌を見せるのも国難の前兆かもしれません。「道徳の無い国は滅びる」と聖賢の言葉にもありますし。昔は日本も男性女性を問わず和服は肌の露出が少なかったですし、インドのサリー、韓国のチマチョゴリにしてもそうでした。「粗相の無いように」と言う時は「自分の主人になる人以外に肌を見せないように」という意味もあったようです。
そう考えますと日本の女子高生などはスカートの四分の三が失われていますから、これは危険な兆候ではないでしょうか?学校の教育者の方も、家の方も注意しないようなので、これはまずいのでは?それと本屋さんでエロ本が普通に置かれていますが子供たちも入るので、専門店のみの取り扱いに変えたほうが良いのではないでしょうか?
テレビが普及しだしてから川の水が急に濁りはじめたと年配の方々も回想しておられますが、これは殺人事件などのネガティブな放送が人の心に作用し起こった現象のように思われてなりません。なるべく善良な内容に変えていく努力が必要だと思います。
目には見えませんが、おそらく人の心から発するエネルギーは環境全体を覆うほど本来強力なもので、その力が作用し原子や分子、素粒子の中にまで入り込んで周波数を変調させているのではないでしょうか?水が濁るのもそういう原理があるのではないでしょうか?
ジャンル:子育て・教育
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