ケンヤン[2011-05-14 11:33:40]
11X11の盤で左右の銀将の横に銅将を配置します。銅将の動きは、十字に動きます。上下左右に一升ずつ。敵陣に入ると、金と同じ動きになります。ルールは本将棋と同じです。
ジャンル:暮らし
タグ:55
No,1知恵袋さん[2011-10-11 20:28:28]
面白いとおもいますが、現在のルールでも以下のような感じですから
これに銅将さんが出てきたら、訳が分からなくなりそうです。
プロの勝負をコンピューターで解析しようとした場合
将棋のパターン数について10の220乗という数字が示されています。
これにしても過去のプロの対局における棋譜を解析した結果、1手ごとにだいたい80個ぐらいの選択肢があり、
1局あたりの平均手数が約115手であるというところから出てきた数字だということで、
理論的にあり得る選択肢となると、これをはるかに上回ることになる。
とはいえ10の220乗という数自体非常に膨大な数であるため、「理論上、将棋にも必勝法は存在するはずだが、
とてもこの数を全て解析して必勝法を探すなんてことは半永久的に無理との事」
スレッド作成はPCから可能です
「
暮らし
」
に関するアイデアをもっと見る
スポンサードリンク