発明さん[2011-05-24 23:40:18]
緊急時その救命カプセルに入っていれば命だけは守れる可能性が大きい。ライフジャケットとともに水による被害が予想される地域の住宅や各施設や道路に配置する。これからはそのような地域に国が義務づける。そのために各分野の知恵を結集して頑丈で安くできる物を開発する。科学技術の発展した時代にこれまでなかったと思われることの方が不思議だ。
ポリカーボネート製の球体のカプセルが造れないかいろいろ調べている。1人乗りと2人乗りのカプセル。住宅なら上階部に置いて普段から訓練で飛び乗り上蓋を固定することやジャケットを着る訓練を行う。
国内各地で頻繁にこのカプセルを使って川などで競技なども行うことで楽しみながら利用に慣れるようなこともする。
津波でも河川氾濫でも初期の数十分位がカプセル内で保護されればかなり助かる可能性が高いのではないだろうか。
ジャンル:災害・復興
タグ:救命カプセル
No,1匿名さん[2012-03-02 15:39:30]
何かの番組で見たのですが、こんなようなカプセルできましたね。
近くで起きた爆発にはも耐えられ、上から砂利などをたくさん流しても耐えられ、更に、水に浮くものでした。
大人4人までは入られたと思います。
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