ケンヤン[2011-06-10 14:48:36]
芸術学部の学生は病院内を美しく飾りつける。体育学部の学生はストレッチを教える。文系、理系の学生は子供たちに段階に応じた教授を施す。宿題を手伝うなど、大学生ともなると学んだことを実社会で応用する段階に来ていると思います。やはり知育のみですと冷たい人間になりがちです。愛を実践する機会を提供するのも教育者の務めだと思います。
社会が無ければ自分は水に浮いた油のように一人ぼっちなんだと気ずき、社会の役に立つ人間になろうと決意するはずです。「多様に見える人類も、その根本はひとつ。根本原理である愛はどの人種の教義とも矛盾しない」と悟ると思います。
ジャンル:子育て・教育
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No,1主婦さん[2011-06-11 13:29:54]
そうですね。もっと社会に興味を持ってくれそうです。
これからこういう大学の教育制度も出来てくれると嬉しいです。
高校等でも職業体験ならあるんですけどね。。
やはり、ボランティア体験もあれば良いと思います。
No,2匿名さん[2011-06-11 15:09:53]
今なら震災復興のお手伝いもいいのでは。
No,3OLさん[2011-07-06 17:00:14]
単位を取るための奉仕が「愛の実践」であるのか疑問です
対価を餌にした行動は「仕事」になりそうですね
No,4ケンヤン[2011-07-07 15:42:40]
そうですね。いずれにせよ仕事は結果を生むのがこの世の法則ですから、「やらないよりはやっておいたほうがいいかも」というライトな感じで言っています。「私がやっている」という感覚が消えた時が慈善になった時だと思います。それまでは仕方なく偽善で行くしかないと思っています。もちろん一生では無理で、三生か、もっとかかると思いますけど。
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