発明さん[2009-06-01 13:22:00]
昨日、鮎つり解禁前の川へ下見に行きました。
川底に沈殿された釣り人泣かせのスーパーのビニール袋が、廃止に伴い激減されて綺麗になっていました。
しかしその反面、キラリ!と光る空き缶が目立ちます。
缶の上部が細く改良されて材料コストが抑えられている筈ですが、販売価格は変っていません。
その分、缶の底部等を(二重)にして「沈まないドリンク類の缶」を各メーカ、環境省、農林水産省、政治家様、是非このアイデアを活かして頂きまして、開発の程をよろしくお願い申し上げ致します。
私も、魔法瓶の様な二重の缶を試作実験致しましたが、アウト・ドアーには最適です。
(自然環境保護に役立つ物でしたら、個人の知的財産にするつもりは有りません。)「沈まないドリンク類の缶」資源回収のメリットは大きいと思います。
可能で有れば、プルトップも沈まない材料を望みます。
ジャンル:節約・お金・エコ
タグ:鮎 空き缶 沈まない 自然環境 回収 アウト・ドアー
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