ケンヤン[2011-06-24 12:07:27]
何度でも同じ曲を使えますし、経済的だと思います。作曲もCDの詩を借りて、詩先で作曲すると上達すると思います。お子さんの夏休みの宿題も作詞や作曲にすれば将来のクリエイター育成になるのでは?カシオペアというバンドの野呂一生さんも夏休みの宿題は作曲だったそうです。詩先の方、曲、アレンジ先の方(小室哲哉さんの場合)、詩と曲が同時に浮かんでくる方(槇原敬之さんの場合)というようにタイプがあるようですから、考慮してあげると良いと思います。あとは読み書きと同じで作りまくって量が溜まれば自然に上達すると思います。人間は誉めると喜ぶ反面、調子にも乗るので地に足が着くように時々、「上には上がいるよ」とか、まだまだだよと注意してあげると、バランスよく育ってくれると思います。
ジャンル:子育て・教育
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