ケンヤン[2011-07-06 15:46:12]
空海は千年に一度生まれて来て、人を教え導く聖天使として聖徳太子を挙げていますから問題だと思います。日教組の方は国旗、国家、愛国心を否定する教育を公教育の現場でなさっていますが、アメリカやヨーロッパ、アジア諸国は「愛国心は神に対する信仰の一形態である」と教えていることをご存知なのでしょうか？「善、愛、神はシノニム（同義語）であり、一つでも持ち得るなら他の二つも備わる」と教えていることを。聖徳太子を否定する有識者の方は「存在していたか分からないから」排除したのだそうです。十七条憲法や法華経の解説を太子はなさっておられるのに。母国日本をイニシエート（通過儀礼）できない子供たちが国際社会（G8,国連など）でイニシアティブを執れるでしょうか？昔、日本は「水、薬、教育からお金を取る国は、その国の尊厳を失う」と教えていたそうですが、今私たちは先祖の顔に泥を塗っていないでしょうか？日教組、日本医師会の方々には深く考えてもらいたいです。アイデアミーに集う方々はどう思われますか？
ジャンル：子育て・教育
タグ：55
No,1ＯＬさん[2011-07-06 16:54:16]
まず、日本の教育を憂いているのであれば、文章にカタカナ語（シノニム、イニシエート、イニシアティブ）を多用するご自身の姿勢を改めてみては？
そのことのほうが先祖の顔に泥を塗っている行為だと思いますよ
しかも、内容は言いたいこと並べているだけで主張が論理性を欠いています
それが主題を曖昧にして答えようがありません
題名へ回答としては
「聖徳太子が実在しないのだとすれば、宗教的伝承として記述すれば良いと思います」
No,2ケンヤン[2011-07-07 15:54:19]
なるほど。とても傾聴に値する発言だと思いました。僕はカッコマンで横文字を使ってみたい衝動に駆られることがあります。「内容は言いたいことを並べているだけで」のご指摘もすごいと言うか反省が必要だと思いました。最後の題名への回答については十人十色だと思うので、価値観の違いですから僕とOLさんの意見が違っても仕方ないと思います。しかし、私は有識者の方のご意見に違和感を覚えるのです。
No,3ＯＬさん[2011-07-07 18:02:33]
人と意見を交わす際に
「十人十色」
「価値観の違い」
「人それぞれ」
などを使うと
「反論できないので全て無効にしますね」
ということになります
意見を求めた限りは同意や反論をしないと
まさに言いたいことを言っているだけになりますよ
No,4ケンヤン[2011-07-08 13:28:07]
すいません。反論などはあまり得意ではありません。文章の問題点もOLさんにご指摘を受けるまで気付かないくらいで。言いたいことを言っているだけというのも、そうだなーと思いました。OLさんの題名への回答は1日考えてみて「そのほうがいいかも」と思い直しました。貴重なご意見をありがとうございました。
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