ビジネスマンさん[2011-08-03 13:40:14]
人間は人生の連続性が途切れた時に自分を死に追いやる可能性が高いと思います。幼稚園から中学、あるいは高校、大学、会社まで続いてきた連続性が途切れた時です。私も二十回ほど転職しましたが、やはり最初の会社を辞めた時の不安感は恐ろしいものがありました。全てを失ったような喪失感です。それが二回、三回と転職するうちに人間とは不思議なもので恐怖心が薄らいでいくのです。今では「よし次いくか」ぐらいのノリです。私が言いたいのは恐怖の最大値がマックスになるのは最初の一回目だけだと言うことです。無理に再就職しようとせずアルバイトで食い繋ぐのがコツです。コンビニとかで。人は社会と関係性を保持している間は精神の恒常性を維持し易いので、どんな仕事でもいいのです。おそらく恋愛なども最初の失恋が喪失感マックスではないですか？心は中学生あたりで初期耐性が得られ、それに続く第二耐性形成期は失恋や退社、解雇、離婚、親族の喪失、裏切りなどの材料によって耐性及び、思いやりを増すと考えられるので、今つらい思いをしているなら、移行期、強化期に入ったと考えたほうが正解です。
ジャンル：暮らし
タグ：ビジネス、仕事
No,1節約家さん[2011-08-05 08:07:45]
自殺は、大きな問題になっていますよね。自分を追い詰めないで、
悩みがあったら、周りの人に持ちかけてみるべきだと思います。
何らかの解決策が生まれてくると思いますので・・。命は大切に
したいものですね。
No,2教えて欲しいさん[2011-08-08 04:21:25]
自殺者はそんな考えができないから自殺するんですよ
さらに、「恐怖」とは未知が要因であって、一回目だからではないです
以上から、自殺防止には、過去同じ経験をした人の経験談などが心理学では有効です
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
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