福井直樹[2009-03-26 00:22:00]
カメラにコンパス（方位磁石）を付けてしまう！
ってアイデアはどうでしょうか？
正確な方位データ（デジタルの数値）が写真に記録される仕組みです。
今はGPSのデータまで記録できるくらいですから。
利用シーン：
１．プロ（他の人）と全く同じようなアングルで撮影可能
方位だけでなく、露出やシャッタースピードなどのデータも
ネット上からデータを取り込みカメラに覚えさせて撮影する。
２．数年前と全く同じ場所で同じ方向の写真を撮影する
３．工事現場、建築現場の確認用写真として定点撮影可能
などなど。
機能のカメラネタに続く第二弾でした。
ジャンル：携帯・PC・家電
タグ：カメラ 方位磁石 コンパス
No,2匿名さん[2009-03-26 10:43:00]
面白いですね。
特に全く同じ場所から写真を撮るのって、
手間がかかりますから。
GPS機能あったら便利になる方が多くなると思います。
No,3福井直樹[2009-03-26 14:30:00]
最終的には方位磁石付きカメラというよりは、
【デジカメ】＋【ネット接続】＋【方位磁石】＋【ＧＰＳ機能】＋【データ共有】
こういった【アイデアの種】の組み合わせになるんだと思います。
まだまだGPS付きも少ないですが普及するだろうなと思ってます。
自動的に撮った場所が記録されるのは後からの写真整理にもかなり便利ですね。
No,4funa[2009-04-10 13:26:00]
デジカメで言えば
赤外線領域の感度ＵＰした、赤外線デジカメ
紫外線領域の感度ＵＰした、紫外線デジカメ
が欲しいです。
可視光線の上下の周波数はＣＣＤやＣＭＯＳにもともと受光感度があります。
試しに携帯のカメラでリモコンの赤外線を撮影してみて下さい。
ちゃんと光が見えます。
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
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