ジヌクスファンさん[2011-09-11 20:27:33]
心配事があるわけでもなし。
前日の睡眠時間もそう長くはない。
それでも、なかなか寝むれない。
翌日、昼寝をするわけでもなく
夜眠れないんです。
不眠症なのか、眠りにつくまでの時間が長いんです。
起きる時は寝ているんですが。
寝付きの良くなるアイデア教えてください。
ジャンル:暮らし
タグ:眠りを誘う
No,1匿名さん[2011-09-13 00:17:25]
あまり詳しくはありませんが・・・
脳内温度が高いとなかなか眠れないと聞いたことがあります。
寝る前にテレビを観たり、パソコンをしたり頭を働かしていると
脳内温度が上がりなかなか眠れないのだとか
その温度を下げるために頭を氷枕などでひやしてから寝ると
寝やすいそうです。
首ではなく頭を冷やして寝てみてください。
No,2知恵袋さん[2011-09-14 08:07:22]
私の寝る前には、テレビ、パソコンは観ないようにしてます。
なるべく気持ちが高ぶったまま布団に入らないように
することが大切だと思います。
ゆったりした音楽や読書が良いのではないでしょうか。
No,3匿名さん[2012-06-12 12:17:21]
STEP1
テレビやパソコンの電源を消す。携帯も触らない。
STEP2
照明を小さくする。間接照明が一番いいですが、明るいうちは色々したいこと、しなきゃいけないことが思い浮かんでしまうのでなるべく暗くしましょう。
STEP3
いい香りにする。お風呂上がりだったら、この空間で香りのよいボディクリームを塗ってもいいでしょう。もしくはフレグランスキャンドルを炊く、ルームフレグランスを少し天井に向かって巻く。
これは脳を休ませるやり方です。
キャンドルは20分程で必ず消しましょう。
火事になっては大変です。
ルームフレグランス、フレグランスキャンドルは今たくさんありますね。
値段も安いものもあります。
選ぶコツは甘いものより、上品な落ち着く香りがいいでしょう。
ラベンダーなど。ネットで買うより、必ず嗅いでから入手した方がいいような気がします。
No,4匿名さん[2012-06-12 21:02:36]
寝る数分前は何もしないことですね。
脳への刺激をできるだけ減らすだけでもいいと思います。
No,5子育てママさん[2012-06-13 09:03:57]
寝酒は良くないとわかっているのですが
どうしても寝付けないときは、ワインなどを
少量飲むのも効果的かと思います。
No,6節約家さん[2013-07-09 13:14:44]
1.体の中を青いガスが充満しているイメージを思い浮かべましょう。体の隅々まで、青いガスが行き渡っています。
2.つま先から始まって、足、ふくらはぎ、膝、太ももまでが、ゆっくりと青いエネルギーで満たされていくのを感じます。青いエネルギーで満たされた場所は、力がゆっくりと抜けていきます。そしてお腹の真ん中まできました。
3.同じように、腕もゆっくりと青いエネルギーで満たされていきます。爪先、指、手、腕、肘、二の腕、肩、それからお腹の方にエネルギーが降りていきます。足からのエネルギーと手からのエネルギーが一緒になって、大きな青くて丸いボールのようなエネルギー体になります。
4.今度は、頭のてっぺんからエネルギーが降りていきます。頭のてっぺん、目、鼻、口、顔全体、首、胸、そしてお腹の青いエネルギーのボールと一緒になります。
5.この青いエネルギーのボールには、ストレスや不安、心配、イライラなどすべてが詰まっています。そのすべてが詰まったボールが頭のてっぺんから飛び出して、壁を抜け、外に出て、空まで飛んでいってしまいました。木の間を抜け、雲間に消えていくのが見えます。
6.これで、心も体も空っぽになってリラックスできます。すぐにぐっすり眠れるはずです。
No,7主婦さん[2013-07-10 15:52:30]
温かい飲物をのむと違います。
ノンカフェインのココアなどおすすめです。
No,8ニートさん[2013-07-19 12:30:14]
読書していると眠くなりますね。
電気を使わないように、読書灯というものを
使っています。
私の場合ですが、効果はあるようです。
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