仕事人さん[2011-09-14 12:59:43]
以前、テレビで中国庶民の暮らしを紹介していたのですが、困ったことが起こった時にサポートができるようにマンション内住民でそれぞれの特技の登録をしてもらい、困ったら大家さんに連絡して、技を持つ住民を呼んでもらうシステムを作ったそうです。山で採ったキノコが食べれるかどうか判らない時は3階の何号室の～さんとか、パソコンが故障したら5階の～さん、植物の栽培法は2階の～さん、オーディオが故障したら1階の工学部の学生さんというように。みなさん助けてもらったら、昼食を驕るなどして解散するみたいです。直接自分の手足を使って他人を助ける機会ってなかなか無いですから、面白いと思います。マザーテレサのように直接自分の手足を使って他人を助けるのが容易な人なら人間関係も円滑で一生苦労は無いと思うんですが、普通はなかなかそうはいきませんよね。もしかしたら仕事というもの自体が直接人を助けるのが難しい人のために作られているのかもしれません。間接的に人を助けることができるようにと。
ジャンル：暮らし
タグ： 暮らし
No,1主婦さん[2011-09-14 14:20:56]
うちは主人が家にいることが少なく、
力仕事や高いところでの作業などは大変です。
重たいダンボールの移動など、
１人でしたこともあります。
こういった互助会があると便利かもしれませんね。
No,2料理人さん[2011-09-15 07:26:31]
それが嫌でマンションに暮らしている人もいるんですよ？
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
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