仕事人さん[2011-09-14 13:24:49]
超時空要塞マクロスと、その劇場版はセル画でワンカットずつカメラに撮っていたそうですが、最新のマクロスＦと比べると少し見劣りするところがあります。バルキリー「ＶＦ－1」もスリーモードの可変をＣＧでやればいいと思います。ミサイルの軌跡も板野スペシャル現代版で。劇中、バーで一条光が電話を店員から受け取りますが、腕時計型フォログラフ電話にするといいと思います。声優の声はそのままを流用してほしいです。映像の技術は発展しましたが声優の技術は完成されていると思いますので。ミンメイの「私の彼はパイロット」は菅野よう子さんのアレンジのほうが好きです。他の曲もメロディーや骨子の部分は羽田健太郎さんのものを踏襲し、アレンジをテクノでやってほしいです。「愛、覚えていますか」はあのままで充分です。時代を超えてると思います。ＢＧＭもそのままで充分です。それと週一での放送では製作陣に多大な負担がかかるようですから二週間に一度の放送でもいいです。良質の作品に仕上げてもらえるなら放送日に間に合わなくてもダイジェストで我慢できます。声優さんのアフレコ風景や監督のインタビュー、スタッフの日常紹介、音響技術さんのシンセサイズ、効果音技術紹介、音楽製作の現場紹介やミンメイ、ランカ、シェリルのライブ映像でもファンは喜ぶと思います。テレビ局のスタッフにお願いしてダイジェストや現場撮影、編集その他をやってもらうとお金がかかると思うので、自前のデジタルカメラその他でスタッフ内の有志が全部やってテレビ局に渡せばいいと思います。ＣＧで思い出したんですが、映画のＡＶＡＴＡＲはＢＡではなくＶＡなのでアバターよりもアヴァターのほうがよかったのでは？「下に」という意味の「アヴァ」（ａｖａ）と「上からやって来る」という意味の「ター」（ｔａｒ）という二つの言葉が一つになって出来たものだそうです。
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