ジヌクスファンさん[2011-09-20 16:15:06]
日本のホテルは諸外国のシステムと明らかな違いが2点あると思います。
ひとつは人数によっての料金。
これは旅館システムから来てるのだとは思いますが、日本は例え広い部屋にひとりで泊まってもひとり料金、ふたりで泊まったらふたり分の料金。
諸外国では部屋ごとの値段なので、窮屈でもシングルにふたりで強引に泊まってもひとり分の料金というのが基本です。
もうひとつはチェックアウトの時間。
日本では基本、朝の10時ですが、諸外国は12時。
外国方式になると、
日本を訪れる外国人にも喜ばれると思います。
ジャンル:暮らし
タグ:海外方式のホテルシステム
No,1仕事人さん[2011-09-20 20:56:17]
それぞれのメリットデメリットもあるのだと思います。
最近はチェックアウトを昼にできるサービスも増えてきていますね。
外国の影響なのかもしれません。
No,2節約家さん[2011-09-21 07:58:58]
チェックアウトの時間のこと、知りませんでした。
外国旅行したときもツアーだったもので・・・。
遅い時間にしてくれるとホテルでゆっくりできるので
良いと思います。
No,3ビジネスマンさん[2011-09-22 02:24:18]
諸外国ってどこのことでしょうか?
仕事柄出張が多いですが国によっていろいろですよ?
人数制清算の場合も多いですし。。。。
もう少し知識を仕入れてから投稿なさらないと
浅はかなのが露呈してます
No,4主婦さん[2011-09-23 10:13:16]
国によって色々だと思いますが以下のようであったと記憶しています。
台湾、中国、韓国、インド、香港、シンガポール、マレーシア、ドイツ、
スペイン、イタリア、カナダ、イエメン、UAE(アラブ首長国連)メキシコ、等
チェックアウトは一般的には12時
アメリカ、ウズベキスタン、タイ(11時か12時 追加料金で延ばせます。)
フランス、イギリス、スェーデン、オーストラリア(11時)
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