仕事人さん[2011-09-23 14:23:13]
声紋判定（指紋判定の声版）を使い、家族や身内の声（「ばーちゃん？オレだけど」、「じーちゃん？オレだけど」など）をサンプリング録音しておき、オレオレ詐欺系の電話が来たら声紋認証を行い、電話に内臓してあるコンピュータに判断させます。電話の声紋認証ボタンを押すと、「ご家族の声ではありません」とか「～さんの声と一致しました」と教えてくれます。又、認証ボタンを押した時は自動で、相手の声がボイスデータとして電話内にメモリーされ、同時に全国の警察署内のデータバンクサーバーにボイスデータ参考資料として自動送信される仕組みです。その前に日本国民全員と、入国者全員に声のサンプル提供義務を課し、オレオレ詐欺があった時にどのボイスデータと一致するかの照合を行なえるようにしておきます。認証判定後もしつこく迫ったり、繰り返し掛けてくるようなら、後で参考資料と合致した時、刑期を10年以上とします。刑期中は道徳的価値観についての様々な講義を集中的に受け、同時に自分の長所を見出し、広く社会に貢献できるように専門分野のボランティアと共に、特殊技能の習得義務を課されます。又、インターネットの使い方、接続法、ホームページ、ブログでのアフィリエイト、ネットショップ開設法、ＹｏｕＴｕｂｅを利用した宣伝効果の活用などの実践体験学習を学び、刑務所内で練度を上げておいて出所後の生活に備えれば社会復帰も容易になると思います。又出所後、償いとして収入の三割を三年間、被害に遭われた方に振込み続け、滅罪の一助とすれば本人の成長につながると思います。刑期中に各個人のショップを開設し、刑務所側に管理してもらって、専門分野のスキルで作った創造物をアップ（出品）すれば買い手があるかもしれませんから、上手く稼げば出所後の資本金になると思います。出所する時、「もう帰ってくるなよ」の言葉と共に本人に通帳を渡してあげれば喜ぶと思います。
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No,1子育てママさん[2011-09-23 18:24:05]
警察庁発表によると、2009年詐欺被害額は96億円との事。
前年の1/3になっているとのことです。
お年寄りはお金持っているんですね。
素晴らしいアイデアですね。
私は以下のように対応したらよいのではないかと考えます。
電話が来たら、まずおれおれ詐欺さんに名前を聞いたらどうでしょう。
普通だと名前を言えないと思います。もし言えたら妹がいれば妹の名前を聞く。
それで詐欺さんを見破れるんじゃーないかと思います。
No,2知恵袋さん[2011-09-23 22:42:00]
実用化されていないだけでこんな誰でも思い浮かぶ考えはすでに開発済み
エンジニアをなめるなバーーーーカ
No,3匿名さん[2011-09-25 14:01:20]
オレオレ詐欺は人間の心理につけ込んだ部分もありますから、
どのように対策していくかが一番大切なのかもしれません。
実際、手口がわかって広まっても、
また次の新しい手口が出てくるため、いたちごっこです。
たとえば息子はいないのに息子から電話がかかってくるとかなら別なんですけどね。
難しい問題です。
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