アイデアミーファンさん[2011-10-06 13:20:40]
以前、定年退職した人が何もやる気が無くてガッカリしていたのが、「オモチャの病院」に参加して人の役に立ったことを実感できて、立ち直った様子をテレビで見たことがあります。生きがいが見つかったためだと思います。自分と同じ趣味を持つ人は意外と周りにいないものです。しかしインターネットがそれまでの常識を覆してしまいました。日本をはじめ、たくさんの同志が世界中にいることを知るからです。結婚なども以前までは、ある程度の妥協を余儀なくされましたが趣味や性格、嗜好性、考え方、ものの見方、血液型、収入、仕事、教育方針、その他様々なものを了解した上で相手を選べるようになりました。価値観の違いは亀裂を生むので、事前の下調べは大事です。自分と違う部分があっても、何か通低するものがあれば、そのカップルは続くと思います。話が逸れましたが、解雇がショックで自殺するのは今の時代、ものすごくもったいないので、せめてブログを始めて他者のリアクションを見てからにしてもらいたいです。自分はこんなにも誰かに必要とされていたのかと実感が持ててビッックリするかもしれませんよ。アフィリエイトで収入も得られますから、会社が終わったらお先真っ暗なんて過去の話ですよ。受け入れ難い話かもしれませんが、自殺は本人にとって、良い結果をもたらさないそうです。苦しくても生ききって死を迎えたほうが賢明です。
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