匿名さん[2011-10-09 13:46:50]
放射能汚染された土地を太陽光発電や風力発電用に国が借り受け、自然エネルギー装置を設置し、発電した電力の余剰エネルギーを売電した収入で初期投資を回収した後、土地を貸してくれた方たち全員の土地面積を合計して戸々の数で割った数字に、総売電収入を公平に割り振れば、被災された方々も助かると思います。そのお金を移転先の土地と家のローン返済などに充てれば復興も加速すると思います。売電などによる収入が多くて、今までのように働かなくても済むようになったら、積極的にボランティアに精を出せばいいと思います。普通、寄付などをすればお役所は税金を軽くしてくれますから、ユニセフやWFPなどを通して各国の恵まれない人々に寄付するのもいいですし、お金を貯めておいて、いざという時に被災地に馳せ参じる準備をしておいたり、ブログなどの内職に近い、よりパーソナルな仕事を通じて自分の創造物を発表し、アフィリエイト収入を得たりとかできると思います。仕事というと今までのような会社に出勤して労働して帰宅という形でなくてもインターネットがある現在、そうしたやり方が絶対的でなくなっていますから、自分を資本にして腕一本でパワーブロガーを目指せばいいと思います。交通費もいらず、人間関係のわずらわしさから来るストレスもないなら、病気に罹る可能性も減ると思うので、本腰を入れて取り組むべきだと思います。
ジャンル:災害・復興
タグ:災害・復興
No,1主婦さん[2011-10-12 22:56:09]
そうですね。今の土地を国が借り受けるのは、当然のことのように感じられます。
でも、その土地に住んでいた人の土地への想いはどうなるのでしょう?
そして、そこで設備を作る人の健康は?少し考えるところがおおいです。
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