アイデアマンさん[2011-10-12 13:33:24]
トイレ内のタイルをソーラーパネルにしてトイレ内電灯の光で発電。ソーラーパネルは蛍光灯の光でも発電するので。点灯時のみバッテリーを利用する。点けっ放しは温暖化率が上がるので、時間設定で強制終了させる。屋内の一時的な発電なら屋内ソーラーパネルでもいけるはず。多めに発電するようなら他の電気製品にもリンクさせて送電あるいは蓄電池に蓄電。
ジャンル:災害・復興
タグ:災害・復興
No,1知恵袋さん[2011-10-12 16:42:17]
とても良いアイデアだと思います。
ソーラーパネルを使用した、ソーラーシステムは様々な分野で活躍しています。
ドイツなどでは、ソーラー村なる場所があり、ソーラーパネルを大規模に集約した
ソーラーシステムによって、今まで見向きもされなかった片田舎の村が世界中から
注目されている事例などもあります。
日本では、政府の補助を受けたソーラーシステムの普及などを耳にしていますが、
世界のソーラーシステムの状況からみるとかなり遅れている様な気がします。
世界がやっているから、我々もやろうとしているのでは、後手後手に廻り、結局
どこかの国の技術を導入することになりかねません。諸般の事情からみると、
ソーラーシステムは紛れもなく次世代のエネルギーであることには、変わりなく、
是非、我が国でも力を入れて頂きたい分野ですね。
No,2知恵袋さん[2011-10-13 03:39:14]
永久機関だとでもいいたいのでしょうか?
屋外パネルでさえ生産電力を回収するのに何年もかかるのに
室内用であれば省エネどころか無駄な生産エネルギーを消費するだけです
ソーラーパネルをドラえもんの道具のように考えているおバカさんが多くて滑稽ですね
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