ビジネスマンさん[2011-11-04 12:25:00]
庭先の果物って、ほとんどが食べられずに枯れてしまいますよね。あれを集めて被災者の方々に送れば、思いやり、分かち合いの輪が広がると思います。学生は普段そうした機会をなかなか得られないと思うので、果物を提供してくれる家々を回る際は大学生は車の運転と果物回収を担当し、中高生は回収を担当と、役割を割り振って取り組めば良いと思います。果物の汚れを取るのと箱入れ梱封、果物に添える手紙の作成も学生の担当とし、細やかな心使いも学んでもらいます。輸送費は市が負担します。若者の心に思いやりと分かち合いの種を蒔いておくことは、これから高齢化社会を生きる日本にとって、死活的に重要なことだと思います。彼らもそれによって地域住民と共に生きる喜びを知るでしょうし、将来高いポストに就いた時に社会的弱者に配慮した政策なり、提言ができるようになり必ず役立つ時が来ると思います。後輩にとっては最良の先輩、上司になるでしょうし、地域社会にとっては心強い味方に、子供にとっては尊敬する父親に、日本にとっては国宝に、世界にとっては救世主になると思います。
ジャンル:子育て・教育
タグ:子育て・教育
No,1アイデアマンさん[2011-11-05 12:27:56]
こういう仕組みで学生が無料ボランティアを強制させられます
耳触りのいい言葉を並べることで反論できないように決定し
行政が補助金を出している大学の各研究室に
ボランティア人員のノルマを強制します
強制労働させられた学生が救世主に?
違います
彼らは将来
学生を無料ボランティアに強制「させる側」になります
スレッド作成はPCから可能です
「
子育て
」
に関するアイデアをもっと見る
スポンサードリンク