名無しさん[2011-12-01 14:32:31]
夢を見ている時に、自分の両手を見つめます。その手がぼやけてきたら、周囲の風景に視線を向けます。それで風景がぼやけてきたらまた両手を見つめます。これを繰り返すと夢の中で活動できるようになるそうです。私は何度かトライして、たしかに普通の夢のように完全に受身ではなく、ある程度意識的に夢の中で活動できたことがあります。今はやってませんが、たしかに可能でした。夢での活動は私自身に驚くようなことが起こります。ある時は英語をスラスラ話して、相手の言っていることも聞き分けて、またある時は自分は話せないけど、相手が言っていることが分かるとか。ステージで聴いたこともない曲を演奏している自分とか、ドラマ化したら面白そうなストーリー展開の夢などです。普通の夢と、意識的な夢の違いを、前者を夢、後者を夢見とすると、私が時々体験する妙に整然として、ハッキリした夢は夢見という呼び方になるようです。夢見の特徴はその内容を覚醒時も覚えている点です。メキシコインディアンは大昔にこの夢見の技法を体系化していたそうですが、今は失われてしまったようです。彼らは目覚めた時の意識状態を顕在意識、夢を見ている時の意識状態を潜在意識、熟眠状態を無意識、悟りを開いた全智の状態を超越意識と4つに分類していたそうです。私が夢の中で体験した、ドラマの創造や作曲などは潜在意識の担当でしょうから、作家や作曲家は潜在意識が顕在化しているのかもしれません。潜在意識が、目覚めている時に常態化しているというか。悟りを開いた覚者の意識も、単に超越意識が顕在化しただけかもしれません。インディアと書いて、日本ではインドですが、インディアンってインド人ですよね。大昔にインドから精神的文明を携えてアメリカ大陸に渡って来たのかもしれません。彼らの言い伝えによると、今は地図上に存在しないアトランティス大陸から、大陸が海中に没する前に、危機を察知したブルホ(インドでは僧侶階級をブラフマナと言いますが、字のつずりが同じなのでメキシコのブルホと同義だと思います。その他、聖書のアブラハムはア、ブラハムで、これも同じ意味のようです)たちが船で脱出したそうです。それでエジプトに渡ったブルホがピラミッドを作り、メキシコでもピラミッドを作ったと。当時のアトランティス大陸には、完全に霊的な生活を送り、神に忠実な僧侶階級と、物質科学と霊的科学を同時に理解する仲介者としての神官、物質科学を信奉し、社会に奉仕する科学者たちの三階級が人々を指導していたそうです。時が経ち、当時のエネルギーエンジンである大水晶が人口の急激な膨張によって限界に達し、大爆発して大陸共々海に沈んだそうです。今でも海中にある大水晶の一部がエネルギーを発していて、魔のトライアングルと言われるバミューダトライアングルで、船を異次元に放り込んでしまい、レーダーから消えたりしているそうです。アトランティスの大水晶は特殊なカットを施され、太陽のエネルギーが水晶の中を通る際に発生するエネルギーを用いて、乗り物他あらゆる物を動かしていたそうです。いろんな場所に大水晶より小さいサイズの水晶が設置され、大水晶からエネルギーを受信していたそうです。文明の隆盛期を迎えた時、ベリアルの息子たちと呼ばれる物質科学を信奉していた者の一部が、水晶のエネルギーを利己的な目的のために利用しだし、軍事利用などで人々を支配し、富を独占するようになっていったそうです。当然の報いとして神の逆鱗に触れ、海中に没する運命を辿ったそうです。私たち日本人や中国人、朝鮮人の祖先はアトランティスと同様に、高い精神性を実現していた古代レムリアという文明に属していたそうです。日本海は今のように海ではなく、谷間になっていて、そこに私たちの祖先は住んでいたそうです。今私たちが住んでいる場所は、その当時の山頂や高山地帯に当たり、洪水などの自然災害を逃れて日本海の谷間から登ってきて住み着いたらしいです。
ジャンル:暮らし
タグ:暮らし
No,1匿名掲示[2011-12-01 15:09:21]
主サン。
もう一度、本文を読み直しましょうね。
勝手思い込みの文節がありますよ。
笑い物になりますからね。
書いた本人が訂正個所を見つけてくださいね。
スレッド作成はPCから可能です
「
暮らし
」
に関するアイデアをもっと見る
スポンサードリンク