福井直樹[2009-02-03 15:25:00]
洗濯かごに入れておいたパンツや靴下まで洗ってくれるサービスが
あったら便利なのにと思ったことはありませんか?
自宅にチラシが入っていたので昨年から利用しているサービスがあります。
【WASH&FOLD】
http://www.wash-fold.com/
このサイトの本文より:
WASH&FOLDは、洗って、干して、たたむという毎日時間のかかるお洗濯のすべてを
お引き受け致します。
手軽な料金、ていねいな手仕事、安心のシステムでご自宅まで集荷&お届け。
実際にはデリバリー込みで2800円。
ランドリーバッグには8kg程度詰め込めます。
今は大きなタオル類だけ自宅で乾燥機付き洗濯機で洗濯するようにしています。
干さなくても良いのは魅力です。
たまにこのサービスを使えば洗濯、干す、たたむという面倒の作業から完全に
解放された感じです。
更にアメリカには
【MyLaundryOnline】
http://www.mylaundryonline.com/
というサービスは代わりに洗濯をしてくれるという一般の人を探すことのできる
サービスまで有りました。
ジャンル:ビジネス・仕事
タグ:洗濯 代行 デリバリー
No,2アルファ[2009-02-03 16:11:00]
ソーシャル洗濯サービスは驚きですね。これはどの国でも適用できるのではないでしょうか?
No,3オッキー[2009-02-03 17:45:00]
洗濯だけじゃなくて、買い物お願いとか、ペット預かりとか
近所づきあいで解決するマッチングサイトとか、日本でも
あったら良いですね。
試しに思い浮かんだキーワードで日本のサイトを探してみたら、
出会い系しか出てきませんでした。。
No,4商売人さん[2009-11-22 22:35:05]
なぜ、クリーニング屋が下着を受け付けないかよく考えよう。
そこからだね。
No,5名無しさん[2009-11-25 08:21:50]
日本でもこのサービスが始まったんですね。
アメリカのコインランドリーの多くはこのサービスをしてくれるひとが常駐しています(24時間ではない)。
ただし、商売人さんのおっしゃる通り、衛生面からの危険性を考えると、アメリカではwash&foldもmylaundryonline.comも、働いている人の多くは低所得者層や違法滞在・労働者、さらには社会進出が憚られる身障者の方であるのが事実です。看護士など資格を持ち、訓練や対処法を心得ていない人が他人の下着を扱わざるを得ないこの業職は、日本よりさらに格差社会であるアメリカでは誰もが黙認し、成り立っていっているものですが、果たして日本ではどうなんでしょうね。お洗濯代行というと聞こえはいいですが、言い換えれば3Kですから。
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