名無しさん[2012-01-25 10:14:56]
男だと厳父のような感じで、強行に政府の役割を小さくして民間企業や個人に責任を押し付けたり、（例として小泉さん、ブレーンの竹中さん高橋さん等）自己責任で切り抜けろ的な発想をするので。震災の犠牲者より多くの人がネオリベ（新自由主義）の犠牲になっているのに、平気のへでいられるのが理解できません。普通の感覚なら自分の政策の失敗で何十人かでも死んだら、ショックで政策提言者が首吊ると思うんですけど。やはりオバマさんのように多様な職業を経て、人の痛みがわかる人が上に立たないと国はもたないと思います。イギリスではサッチャーさんが有名ですが、あの人はネオリベ派なので、内面的に社会を包摂するような人格の女性、人道的な弁護士経験者のような人が首相になるべきだと思います。なんか男って映画のウォーゲームのように底辺の現場を知らずに政策を進めたり、国民に大事なことを伝えずに架空のボードゲームを楽しむような感覚で意思決定して、失敗しても責任の所在を明らかにせず、失敗した政策の総括もせずに、次お前の番みたいな感じで交代するので信用できなくなってます。生活困窮者、社会的弱者に対する悲母のような慈愛が今、求められていると思います。それには女性の力が欠かせないと思います。
ジャンル：災害・復興
タグ：人的災害と復興
No,1匿名さん[2012-01-25 15:31:13]
女性知事や女性市長などの誕生は、女性の社会進出の一環だと思います。
日本でも女性が首相になる日は荘とおくなくあると思います。
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