亀仙人[2012-03-06 14:44:00]
録音した時に、自分の声ってこういう声なんだ、と気付いたり、いろんな発見があると思います。普段の声では気付かない、その人の晴れの声で惚れ直したり、素質を早期に見抜いたり。声優さんの現場では、音の無い動画に合わせて台本を見ながら声を当てるそうですが、昔は映像とは別の音声専用トラックにシンプティー・タイムコードというのを流し込んで、映像の横に表示されるその秒数(タイムコード)を見ながら、声を速くしたり、遅くしたりしながら声を当てていたそうです。今はWindowsの標準ソフトで簡単にできるので、チャレンジしてみると面白いと思います。子役の声は、男の子でも女性が演じている場合があるので、両性を演じる楽しみもあると思います。
ジャンル:暮らし
タグ:声優
No,1匿名さん[2012-03-06 14:52:52]
楽しそうですね。
声優にあこがれたことがありました。
家でもこんなことができるのですね。
No,2名無しさん[2012-03-06 19:42:49]
ドラマとかでも出来そうですね。
面白いアイディアだと思います。
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