サラリーマンさん[2012-03-13 13:26:07]
自作パソコンを製作していてCPUを着ける時に、新品のCPUはシリコン・グリスが予め塗布されているので、そのまま装着できますが、CPUを交換する際やメンテナンス時に取り外した際には気泡ができるので、もう１度新たにCPUにシリコン・グリスを塗るべしと雑誌に書いてありました。新品購入時にCPUに塗ってあるのがOKなら、交換時にも同じ理屈が成り立つと思います。購入時にはCPUに非常に薄くシリコン・グリスが塗布してあるので、交換時にも同じように薄く塗れば良いと思います。
ジャンル：暮らし
タグ：CPU・シリコン・グリス
No,1サラリーマンさん[2012-03-14 11:16:25]
間違えたので以下に訂正します。
自作パソコンを製作していてCPU・Fanを付ける時に、新品のCPU・Fanはシリコン・グリスが予め塗布されているので、そのまま装着できますが、CPUを交換する際やメンテナンス時に取り外した際には気泡ができるので、もう１度新たにCPU表面ににシリコン・グリスを塗るべしと雑誌に書いてありました。新品購入時にCPU・Fanに塗ってあるのがOKなら、交換時にも同じ理屈が成り立つと思います。購入時にはCPU・Fanに非常に薄くシリコン・グリスが塗布してあるので、交換時にも同じようにCPU・Fan側に薄く塗れば良いと思います。
CPUを付ける時に、を > CPU・Fanを付ける時に、と訂正します。
私が意図したのは、多くの雑誌で紹介されているシリコン・グリスの塗り方がCPU側への塗布推奨であることに対して、その逆でもよいのでは？、CPU・Fan側に塗ればよいのでは？というものです。
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