サラリーマンさん[2012-03-13 13:28:41]
フリーソフトだそうです。CPU自体のFanのほか、外に暖まった内気を出すFanなど、あらゆるFan制御が可能だそうです。実際に触ると分かりますが、冬などはCPUに装着されているヒートシンクはそれほど熱くなりません。でもこれは32nm(ナノミリオン)での実感です。32nmになると全く熱を感じない!という凄さです。65nmのペン4(ペンティアム4)は冬に少し熱を持ちます。nm値が小さくなるほどCPUの発熱量は少なくなるので、御自分のパソコン仕様をメーカーからPDFでダウンロードするか、CPU-ZというフリーソフトをダウンロードしてCPU情報を確認するかしてください。パンにつけるマーガリンも冬は冷蔵庫を必要としませんが、あれと同じだと思います。季節によってCPU Fanのスピードは変化させるのがベストというか。実際に自分のCPUヒートシンクに触れて、高負荷時のFanスピードはこのくらいでよし、という当たりをつけておくと良いと思います。
なお、これらの方法を試すにあたっては自己責任でお願いします。
ジャンル:節約・お金・エコ
タグ:節電・パソコン・CPU Fan
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