アイデアマンさん[2012-03-25 16:45:54]
新聞やテレビは、誤報をしても謝罪しないことがあります。NHKや朝日新聞などの大手でも。どうも不都合な内部問題は隠蔽したりする気配があるようなので、一度放送開始・出版開始から今までの全放送データ、出版データを見直し、総括しておくべきだと思います。それで間違いや誤報、情報隠蔽の事実を可視化し、視聴者に謝罪すればいいと思います。あの当時はネットも無かったし、しょうがないよと許すべきところは許してくれると思いますよ。視聴者は。見栄やツッパリが先に立って、誤報だと気付いていたのに突っ走ってしまった部分については正直に謝ると。そうすれば、返ってあの会社はいい会社だと評価されると思います。信用第一を掲げているのは伊達じゃないなと。善は急げですよ。まだ多分、誰もやっていないはずですから。OSのデバッグ（バグ取り）を一度もやっていないようなものですよね。棚卸をやったことの無い小売業者みたいなものでしょう。何処でどうなってミスが発生したのか掴めずに、嘘に嘘を重ねてしまい、元金の返済まで手が回らなくなるはずです。このままだと。深刻な外交問題に発展してしまったケースも何回かあるので、正すべきところは正しておくべきだと思います。
ジャンル：暮らし
タグ：マスコミ・誤報
No,1主婦さん[2012-03-25 18:15:24]
誤報には謝罪も必要なときがあると思います。
格付けは個人の中でされているかもしれませんが、
世論などを見てみたいときはありますね。
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
「
暮らし
」
に関するアイデアをもっと見る
スポンサードリンク
