発明さん[2012-04-10 12:44:57]
学校帰りや会社帰りにふと立ち寄れるバッティング・センターはありますが、キャッチ・ボールできる施設ってなかなかありませんよね。そこで専用施設として、キャッチボール・センターがあれば、いちいちグラブとボールを持ち歩く必要もないので気軽に誰でも立ち寄れる場所になると思います。仕事場での鬱憤を家庭に持ち込まず、キャッチボール・センターで一区切り付けて帰宅できるので、家族も助かると思います。
例えば上司と部下のこんな会話があるかもしれません。
上司:先方が言う顧客のニーズに合わせるってことだけどさー。
部下:ええ。パシッ(キャッチしたボールの音)
上司:むしろ逆に、いくつかのバリエーションをこっちで用意してさー。パシッ
部下:はい。パシッ
上司:選択するほうが速くない?パシッ
部下:あ~、なるほど。パシッ
上司:お前どう思う?パシッ
部下:うーーーん。というより、双方でアイデアを詰め寄る形で作っていくとか?パシッ
上司:「・・・・・・」あ~~~。パシッなるほどなーーー。
みたいな。
運動することで脳のシナプスが再結合されて、リラックスできたりするそうですよ。
ジャンル:暮らし
タグ:運動・ストレス解消法
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