料理人さん[2012-04-19 16:17:40]
弁護士で作家の大平光代さんは以前、大阪だったか何処かの役所で会計監査員？をやったそうです。記憶が鮮明でないのですいません。役所の人たちが税金をポッケに入れていたりなど、杜撰な実態に衝撃を受けたそうです。既得権益を守る人たちに脅迫されたり、嫌がらせを受けたりして大変だったそうですが、道を歩いている時に、お年寄りから「がんばってや」「応援してるで」と言われ、がんばろうと思ったそうです。自浄作用を失った役所を健全化し、任期を勤め上げて任務を終えたそうです。税金て、使途不明ですよね。この前の東日本大震災の時の台湾や各国からの義捐金や、私たちが納める税金も見える化してもらいたいです。あるいは、「幾つかの政策案の内、いずれか一つをお選びください」とか納税者が選べれば、税金も納め甲斐があると思います。大平さんの例に漏れず、不正や汚職は権力のあるところに憑いて回るので、私たち納める側も目を光らせてないと危ないと思います。まあ、役所に丸投げしている私たちのせいでもあるのですが、これからはよりいい国にするために変えていかないといけないと思います。
ジャンル：災害・復興
タグ：政策・政治
No,1子育てママさん[2012-04-20 08:18:42]
大阪の川清掃で拾ったお札をポケットに仕舞いこんでいたのを思い出しました。
こういうのはモラルにかけるというか、恥ずかしいですね。
No,2匿名さん[2012-04-22 10:36:25]
そうですね、税金が一体どのように使われていっているのかは知りたいですね。
不明瞭よりも透明化されているほうがいいですね。
No,3匿名さん[2012-04-23 22:50:22]
どこかの組織では領収書がなくてもＯＫというのもありましたね。
税金がどのように使われているか細かくわかるようにしてもらいたいものです。
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