抹茶[2012-04-28 23:15:50]
近年、インターネットの普及が目覚ましい等と言ったら、
一部の人には笑われてしまいそうですが、若い人でも専門ばかり勉強していた人は、学力にかかわらず、PC操作含め全般に詳しくないのが現状です。
でも、例えばWordのこの操作が判らないという場合、詳しい人なら、
PCで調べられますが、そもそもPCに詳しくない人は、調べる手段が限られています。
そこで、もっと電話サポートが充実すればよいのではないかと思いました。
実際に見てもらうのが一番とは言え、出張になると双方に費用がかさみます。
そこで、電話サポートの出番ですが、通常は富士通なら富士通等のサポートサービスやプロバイダに電話することになるようです。
でも、メーカーが違うと判らなくなったり、余り有用な情報を得られず、
PCって難しいと思う人が多い気がします。
そこで、あえて有料のサービスとして立ち上げるのもありかと。
ポイントは、どのPC、どのメーカーのものも対応してくれる。
利用者にかかるのは、電話の例えば、1分50円等の電話料金だけ。
電話に出る人は、非常に親切。
これ、意外と一番最後が大事なんじゃないかと思います。
詳しい人は、なんで判らないんでしょうというオーラが伝わってしまうので、
判らないながら試行錯誤した人が、判るようになった人がベストです。
有料サービスをいかに認知させるか
＋人材の確保と研修がキモになりそうです。
ジャンル：ビジネス
タグ：PC操作 疑問 有料サービス 人材
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