知恵袋さん[2012-05-12 14:48:42]
四段の立場に甘んじると、進歩も止まると思います。升田先生や大山先生も、戦争などを通じて、死が間近にあったから、達人の域まで自分を高めることができたのではないでしょうか?降格制度は緊張感も生むでしょうし、プロ中のプロを生む結果をもたらすのではないでしょうか?度々見舞われる財政的困難も、降格というある種のリストラで解消されるかもしれませんし。個人的には羽生さんなどのトップ棋士が、連盟にお給料を貰っていることにも違和感を覚えます。フリーで活躍できるのでは?と思ってしまうのです。永世七冠を獲得したら、世界に出てほしいです。当座は日本の棋士に勝てる人はいないでしょうけど。
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タグ:将棋・プロ棋士
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