発明さん[2012-05-17 14:18:14]
絵や作曲は、なんでもっと若いうちに大人たちは教えてくれなかったんだろうと思います。ショパンのように音楽で愛を呟ければ、恋愛においても有利だったでしょうし、4コマ・マンガでも描ければ、ブログのヒット率から仕事まで激変したかもしれません。しかし、石の上にも三年が本当なら、まだ芽が出る余地もあるでしょう。後悔するのは、やはり子供時代のほうが断然伸び率が高いことですね。誰でも幼稚園時代は個性的な絵をクレヨンで描きまくっていたはずなので、要はあれを純粋に伸ばしてあげるだけでいいと思うんですけど。消費者層の育成には成功しても、創造者層を育てることに日本は失敗してきたと思うんで、消費と創造を併せ持った世代の育成に力を入れれば、将来明るいのではないでしょうか?
ジャンル:暮らし
タグ:ブログ・政策・教育
No,1子育てママさん[2012-05-17 22:52:40]
何でも興味を持った時というのはとても成長していきます。
子供の頃に興味を持ったことを親が見つけ出し、伸ばしてあげるのは
とても大切な事ですね。
No,2子育てママさん[2012-05-19 07:39:14]
そうですね。
だからこそ幼児時代に
感性を磨くためにも
絵画や音楽を身に着けることは
良いことだ、と言われているのでしょうね。
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