通行人[2012-06-22 19:58:52]
ワラジは江戸時代に履れた物ですが、そのワラジの良さをヒントに開発されたサンダルです。
特にウオーキング等で長時間歩く時に履くととても足に楽なサンダルです。
ワラジの特徴は、先端に鼻緒が付いているので、地面を蹴る時に指先が先に地面に着きます。
このサンダルも鼻緒から前の部分に段差が出来ているので、地面を蹴る時にまず、指のつけ根に力が入り、その後低くなった指先部分に重心が自然に移ります。
その為に体が自然に前の方に傾くので、膝が自然に前に出るように工夫されています。
これを履けば意識して足を蹴り出さなくても前に進みやすくなります。
ジャンル:暮らし
タグ:わらじ 開発 サンダル
No,1ジヌクスファンさん[2012-06-23 01:11:12]
面白い発想ですね。
これから夏の季節などは、素足でサンダル
をはくことが多いですので
このようなものならば
涼しげだと思いますしね・・・。
No,2名無しさん[2012-06-23 09:28:13]
脚の負担が軽減されるのは嬉しいですね。
ぜひ利用したいと思います。
No,3匿名さん[2012-06-24 23:28:03]
鼻緒が苦手です。
下駄では皮がめくれて水ぶくれになったり、
サンダルでは指の間が痛くなります。
これも改善されるとうれしいのですが。。。
慣れしかないでしょうか。。。
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