匿名さん[2012-08-20 22:55:51]
16年ずっと一緒だった猫が
余命わずかと判明しました。
日毎に弱っていく姿を見ていると
毎日がとても辛くてたまりません。
幼い子供の前でも涙してしまう事も多々あります。
どうやって乗り越えたら良いでしょうか?
ジャンル:暮らし
タグ:辛い 乗り越え方
No,1匿名はん[2012-08-21 06:06:08]
それはつらいでしょうね。
家にも雄猫がいますがかなりの高齢なので
もうすぐその時期が来るのではないかと思ってます。
猫も家族の一員なので
とてもつらいですよね・・・。
No,2匿名さん[2012-08-21 08:40:58]
私も、先月10年、24時間一緒にいたペットのワンちゃんを天国に送りました。
そのワンちゃんからいろんなことを教わりました。
一か月、寝たきりになり夜も昼も必死で看病しましたが
病気の改善はなくどうすることも出来ませんでした。獣医さんを変えて、
治療の方法を変えれば1週間、2週間は命が永らえたかも知れませんが、
それをするのはワンちゃんも望んではいないと考えやめることにしました。
今はワンちゃんのお骨をネックレスホルダーに入れ毎日一緒にいます。
毎日弱っていく猫ちゃん見るのはつらいと思いますが、出来うる限り手をかけ
声をかけてやって下さい。話す言葉は、100パーセントわかっていると思います。
No,3匿名さん[2012-08-21 08:42:37]
たしかに辛いと思いますが、それでも残された時間をどうやって有意義に過ごすかも必要かと思います。
人間もそうですが、ちゃんとここにいたということが大切だと思います。
No,4匿名さん[2012-08-22 15:26:40]
いろんなご意見ありがとうございました。
今朝、天国へと旅立ちました。
たくさんの幸せと思い出を残してくれました。
涙は止まりませんが本当に感謝でいっぱいです。
天国で幸せになってもらいたいです。
No,6子育てママさん[2012-09-22 06:05:01]
ペットロスはかなり心身共に打撃を受けるそうですね。
うちも猫を飼っていますが
もう高齢なので、とにかく長生きしてくれることを
祈っています。
No,7匿名さん[2013-06-13 10:48:56]
虹の橋
天国のほんのわずか手前に「虹の橋」と呼ばれている場所があります。
人間と愛し合っていた動物たちは、この世を去ると『虹の橋』へと向かうのです。
そこには牧草地や丘があって、動物たちはみな仲良く一緒に走り回ったりして
遊んでいます。
食べる物も水も、太陽の光もそこには豊富にあって、温暖なところで誰もが快適に過ごしているのです。
病を患っていた動物も、年老いていた動物も、皆がエネルギーを取り戻し、
傷を負ったり、不自由な体をしていた動物も、元気いっぱいの元の体を取り戻すのです。まるで過ぎ去った日の夢のように。
ここにいる誰もが幸せで、満ち足りた生活をしています。でも、たったひとつだけ、気がかりなことがあるのです。
それは、自分にとって特別なあの人が近くにいない寂しさ。
動物たちは、みな一緒に走り回って遊んでいます。
ある時、その中の一匹が急に立ち止まり、遠くの方をじっと見つめます。
その瞳はキラキラと輝き、身体は喜びで小刻みに震えています。
すると、突然仲間から離れ、緑色の草の上を走って行きます。ものすごいスピードで。まるで空を飛んで行くかのように。あなたを見つけたのです。
『虹の橋』での再会を喜び、二人はしっかりと抱き合います。
そして、離れたりすることは、もう二度とありません。
幸せに満ちたキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたは愛する友を両手で優しくなで、信頼にあふれた友の瞳を再びのぞき込みます。
あなたの人生から長い間失われていたものの、心の中では一時たりとも消え失せることのなかった、その瞳を。
そして『虹の橋』を渡っていくのです。二人一緒に、、、
No,8匿名さん[2013-06-14 14:41:58]
↑こちらのお話、とても心に響きます。
いつか再開できる事を信じて、猫の幸せを願ってあげたいと思います。
心から感謝しています。
No,9技術屋さん[2013-06-21 16:50:41]
うちも老猫を飼っていますので
いつかは看取らなくてはならないのかな
と思っています。
その時に悲しみを乗り越えられるかどうか・・。
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