匿名さん[2012-08-28 18:17:28]
小学生の頃、小さい入れ物で100匹以上飼っていました。全員、心穏やかでなかったでしょう。父親が言っていた「可哀想に」の言葉も、当時の私の耳には届きませんでした。今思うと夏の一シーズンをカブト虫にとっての幼年期、青年期、壮年期、臨終期に分けて、最後の時ぐらい森に帰してやるべきでした。壮年期にはハーレムも経験させてあげられたのではないかと後悔しています。タイトルと矛盾しますけど。
ジャンル:暮らし
タグ:カブト虫・クワガタ
No,1子育てママさん[2012-08-28 21:32:43]
子供が「友達が××からカブトムシもらったから、買ってほしい」と言っています。
ですが高いですし、売っているのもオスメスセットではなく、張り紙にも「明日死ぬかもしれません」と書かれていました。
そのように考えると、生物を飼うというのは本当に難しいことですね。
No,2子育てママさん[2012-08-29 21:49:42]
公園でカブトムシを捕ってきました。
メスしか見つかりませんでしたが、卵を産み、翌年には十数匹に増えました。
捕まえたものなら、メスだけでも増える可能性はありますね。
No,3子育てママさん[2012-09-30 23:27:22]
もらったカブトムシが卵を産み、
簡単に数えただけでも40匹もの幼虫がいました。
狭い容器の中ではかわいそうですね。
成虫になったら森に返してあげようと思います。
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