主婦さん[2012-09-03 20:52:44]
使う部分はバッテリーで、取り外すと赤い突起が見えます。
そこに、別売りのアダプターを取りつけると、反対側は、車などに有るシュガーソケットになっています。
そこに、例えばスマートフォンなどの充電器を差しておけば、停電の時でも充電する事が出来ます。
これが出来れば、安否確認のメールなども送ることが出来ます。
差し込み口がシュガーソケットタイプの物であれば、どんな物でも使えるので、例えば LED ライトなどを使えば懐中電灯になります。
20km の距離を漕いでおけばフル充電出来ます。
勿論、普段、自転車に乗っている時も充電でき、災害の時はスタンドを立てたまま、その場で漕いでも充電出来ます。
ジャンル:暮らし
タグ:他 電気機器 充電 電動アシスト自転車
No,1匿名さん[2012-09-03 22:02:11]
いろんなアイデアが詰まった素敵な自転車ですね。
震災時は、携帯の電波が届きにくく
充電がすぐ無くなっていたそうです。
被災地では運動がなかなかできず、
むくみや睡眠不足、体調不良になる人も多かったそうです。
色んな点で震災時には役に立ちそうですね。
No,2匿名さん[2012-09-04 09:02:44]
スマホ、すぐに電池が切れるので、便利だと思います。
色々な活用が出来ていいですね。
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