知恵袋さん[2012-09-22 15:50:39]
一つは中国人が経営する保険です。日本人妻・夫・子供が危害を加えられたり、日本車が壊されたり、日本料理店が被害に遭ったりした場合に適用されます。襲撃した人物の1次資料(いつ・誰が・何処で撮影したかが特定された1級資料)である写真・動画を元に国際法廷に訴えて解決します。
二つ目は日本人が経営する、日本国内にある反日デモ保険です。こちらも中国から送られた1次資料を元に同様の手続きで解決されます。
中国は先進国と違い、司法が独立していないそうです。ですから悪い事をした人を自国で裁けないのかも。
海外の空港などでは中国人というだけで税関で止められて質問されたり、日本人が中国人と間違われて唾を吐きかけられたりといった被害が出ているので、中国政府も自国民をあまり甘やかさずに悪い事は悪いと教化すべきだと思います。
中国人が反日で暴れる理由は、共産主義を支持したことによる罪悪感が希薄なこと。それが国民心理として良いことであったかのように心理操作されていること。天安門事件が中国の歴史教科書から抜けていることで、通史として世界史を学べないことも反日にブレーキがかからない原因のようです。
日本人だとなめられるので、アメリカ人が経営すると効果的かも。
ジャンル:災害・復興
タグ:反日デモ・保険
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