子育てママさん[2012-09-26 20:13:43]
よく見るタイプですが、引っかける部分が入り組んだ作りになっています。
フックが動いて、好きな角度の所で留めることが出来るのです。
ですから、カーテンレールなどに引っかけたい時もフックの角度を変えることによって水平を保つことが出来ます。
更に、ちょっと高いところに干したい時には、下の方の持ち手で高いところに掛ける事が出来ます。
又、反対側の小さなフックを使うと、引き出しなどにも掛ける事が出来ます。
ジャンル:暮らし
タグ:引っかける 部分の角度 ハンガー
No,1OLさん[2012-09-27 00:17:36]
面白いハンガーですね。
カーテンレールは壊れるのでやめておきなさいといわれましたが、どうなんでしょうか。
No,2子育てママさん[2012-09-27 17:10:22]
きちんと施工されたものであれば強度はあると思います。
カーテンレールを壁に取り付けている金具部分(ブラケットといいます)であれば、30mm以上の木ねじで下地に打ち込んであります。
さらに木製などの装飾レールであればブラケットは二本の木ねじで施工されています。
以上はブラケットに近いところで当然ブラケットから離れれば強度は下がってくると思います。
ブラケット間(90cmていど)で10Kg~20Kg位の耐荷重でカーテンは吊れることになってると思います。
参考にしてください。
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