主婦さん[2012-10-23 00:30:08]
もちろん間取りや広さもあると思いますが、後は何を重視しますか？
エレベーターの有無、ゴミ捨て場の場所、雪を捨てる場所までの距離、物置、色々あると思いますが、教えてください。
ジャンル：暮らし
タグ：家 住宅選び 基準 重視
No,1子育てママさん[2012-10-23 15:35:54]
子供に対する環境です。
学校が無理なく歩ける距離か、公園が近くにあるか、大通りに面していないか、
後は、車があるので、車がストレスなく通れる道であるかどうかですね。
No,2匿名はん[2012-10-29 06:05:29]
↑そうですよね。
小学校や中学校も近かったらなおよいと思います。
自然の多いところ、っていうのもポイントですよね。
No,3主婦さん[2012-10-29 08:40:07]
駐車場の位置関係ですね。
家から出てすぐに乗れる場所かどうか。
雨とか雪の日だと、こどもが可愛そうです。
No,4誰かに言いたいさん[2012-10-29 16:45:58]
地球には南北の「磁場」があります。
「地球の磁場」は、Ｎ極とＳ極が作り出す強烈なコイル状のエネルギーで、
そのため、どうしても特定の「地磁気」（磁気作用）が発生します。
風水がよくない所に住んでいると、知らず知らずの間にその影響を受けて、
本来の自分の実力も発揮できず、思わぬ方向へと向かってしまう人もいる。
また、体調の不調、精神的不安など、何かと落ち着かない状態になったり、
病気がちだけど、「何が原因かはっきりしない」などの病状が起こりやすくなります。
No,5匿名さん[2012-10-30 00:22:54]
見たときに嫌な感じがする物件は避けるようにしています。
いいなと思った物件で、白を貴重としているのが一番の基本になりますね。
No,6匿名さん[2012-11-26 09:31:04]
①家全体に不快な温度差がないこと
家中で温度差のない空間づくりを実施することは極めて重要です。
②朝晩、室内に大きな寒暖差がないこと
くつろぎとやすらぎを満喫し、健やかに暮せる住宅にするには、一日の寒暖の差が小さい住宅にする対策が必要です。
③夏場にクーラーに頼りすぎずすむこと
夏、エアコンに頼りきった生活での健康上の問題点としては、次の２点が挙げられます。
Ａ.自律神経の異常
Ｂ.子供の成長過程に汗腺発達障害
夏場に「暑くなったらから冷やす」家づくりでなく、「暑くならない」家づくりの対策が必要です。
【「空気」がきれいなこと】
④シックハウスの原因を除去し、十分に酸素がいき渡ること
室内の空気環境がきれいであれば、心身にかかる負担を軽減させることができます。アレルギーにも関係してくるポイントです。
⑤ホコリ・花粉・煤煙などを適切に除去すること
⑥四季を通じて適度な湿度を保つこと
多湿な日本では、一年中湿度との闘いがあります。夏、冬ともに「適度な湿度を保つ」家なら健康にもいいので す。
【「結露」と「音」の問題】
⑦窓周りの結露を防ぐ断熱・気密対策
冬場、毎朝のように窓枠部分で発生する結露とカビに心当たりはありませんか？
⑧静かにぐっすり眠れて疲れを十分に癒せること
No,7主婦さん[2012-11-27 01:16:38]
やはり地のりなども大切でしょうね。
その建物が建つ前は、そこは何があったのか
も大切だと思います。
山林だったかとか埋め立てかとか。
No,8主婦さん[2013-08-10 18:58:53]
重視した点：最寄の駅までの徒歩での時間です。主人の帰宅時間も遅く子供も電車通学でバス便ではなく徒歩１０分以内で探していました。
急行も止まる二駅に１０分１５分でそれぞれ行けるので家族皆、大満足です。
日当たりも重視しました。とにかく明るい家ということで、建設中の時から早朝、朝、午後、夕方と通いました。
その結果大大満足です。
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