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[既存] 食中毒対策に、調理後2時間以内に20℃以下に冷やす



主婦さん[2013-06-23 14:39:07]
食中毒菌の一つである、『ウェルシュ菌』は、
カレーやシチューなどを大量に調理した際
加熱後放置しておくと増殖しやすい性質があるそうです。
このウェルシュ菌は、食べる前にも5分以上グツグツ火を通しても
しぶとく生き延びるそうです。
カレーを作った鍋をそのままにしておき、よく朝温めなおしても
食中毒になる危険性はかなり高いという事です。
夏は特に、鍋の粗熱がとれたあと、小分けの容器に移し
冷蔵庫に入れて保存するのがおすすめなのだそうです。


ジャンル:暮らし
タグ:食中毒 対策 ウェルシュ菌 20℃

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No,1知恵袋さん[2013-06-23 21:10:06]
いつもそのままでした。
翌朝に残るほうがうちは珍しいのですが、食中毒を防止するためにもこれは覚えておきたいですね。

No,2主婦さん[2013-06-24 13:42:46]
うちもそのままでした。
食中毒には特に気をつけたいですね。

No,3サラリーマンさん[2013-07-05 19:16:22]
私もいつもそのままにしてました。
今の時期特に傷みやすいので
気を付けたいと思います。

No,4子育てママさん[2013-07-08 19:41:49]
本当に暑くなってきましたから、注意したいですね。
初めて聞く名前なので、十分気をつけるようにしたいです。

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