名無しさん[2009-12-15 14:22:23]
すでにご存知の方も多いかと思いますが、いろいろ試した結果これがダントツだったのでご紹介します。
大型連休中あまりにいろいろと遊びすぎて(或いは寝だめしすぎで)昼と夜が逆転してしまい、仕事が始まるぎりぎりになって、次の日起きれる自信がない...昼間に襲う睡魔と戦う辛さ、寝ていなくてはいけない時間帯に目がギンギンに冴えてて焦った、そんな方にお勧めです。もちろん海外出張や旅行で時差**なんてかかってるヒマがない、という方にも。
方法は、翌日起きたい時間から12時間〜16時間前の間に食事を摂らない、というもの。要は腹時計に頼るということです。例えば翌朝7時起きなら、最低前日夕方7時以降は食べ物を口にしないようにするだけ。海外渡航の際には現地時間を想定して計算してください。くだものやおやつなどといった軽食も避け、摂っても飲み物程度(酒類はダメ)にしておきます。
半日以上食べないと、人間は睡眠欲よりも栄養補給を優先させるというからだのしくみを利用する方法です。もちろん、これまで通り昼間は日光に当たる、適度な運動でからだに刺激を与えるなどの方法も取り入れられればさらに良いです。海外出張の際、これまで時差**に加え、機内食サービスから始まる不規則な食リズムのせいで、必ず胃腸の調子を悪くしていましたが、この方法を実践しだしてからお腹が軽くなり、寝起きがスッキリしていていい感じです。
これからの季節、お正月休みなどにお役立てください。
ジャンル:暮らし
タグ:時差** 解消法 起きる
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