主婦さん[2009-12-16 19:14:43]
「おでん」というと、長い時間じっくり煮込んでこそおいしくなるもの。
だけど、その分、手間と時間、そして光熱費が掛かりますよね。
そこで手間と光熱費を浮かせた省エネおでんのご紹介です。
これは私の母から教えて貰ったやりかたですが、
沸騰寸前の火加減で５～６分おでんを煮込みます。
次に火から離して鍋を新聞紙で包む、
その上からバスタオルで覆い、さらに毛布を被せてあげる。
そのまま５～６時間おくと、
だし汁が具材にしみ込んだおいしいおでんになっていますよ。
なんといっても光熱費の節約になるこのやりかた、ぜひお試しください。
ジャンル：料理・食品
タグ：おでん 時間 手間 光熱費 エコ
No,1抹茶[2009-12-16 21:36:56]
初めて聞きました！
確かにちょっと時間が掛かるし、かと言って、火にかけてたらその場は離れられないし…という問題が解決してしまう画期的な方法ですね。
何だか圧力鍋の原始って感じがします。
早く試してみたいです。。ちょっと心配なのは、毛布ですが、おでん臭くなりませんか？
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
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