知恵袋さん[2009-12-18 23:02:08]
ケガをした時にたいていは絆創膏を貼ると思うのですが、もっといいものがあるんですよ。それは卵の殻の内側の薄皮です。
薄皮の組織が皮膚組織と似ているらしいです。そして白身のたんぱく質が傷の治りを早くしてくれるんですって。
ちょうど卵を使う時でないと私もなかなかやらないんですが、料理中のちょっとした切り傷なんかも確かに早く治るような気がします。
いつもは小さなつき傷や切り傷には水絆創膏を使ってますが、気が遠くなるほどシミるんですよね。
だから面積が広めのすり傷は消毒してからこれに決めてます。傷に優しいです。
稽古で擦り傷の絶えないお相撲さんは昔からこれを愛用しているそうです。
ジャンル:暮らし
タグ:卵 薄皮 ケガ 絆創膏
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