mjst[2007-07-19 18:24:38]
日本は欧米と比べてベンチャー企業に就職しようとする学生は少ない。理由はいろいろあるが福利厚生もそのひとつだったり。ベンチャー企業就職への興味自体は年々増している。であればベンチャー企業に就職しても福利厚生面が保証されるような仕組みをサービスとして提供できたら・・・
全くのノープランです。
収益モデルは、大手人材紹介会社からのコミッション。
例えば、ユーザーにはベンチャー企業への就職と同時に人材紹介会社に登録してもらう。それが本サービスへの入会条件。人材紹介会社は近々に収益化できる可能性は低くとも、将来的に回収できる可能性(金の種)を買う。
今は人材欠乏で需給バランスが崩れてるので、喉から手が出るほど優秀な人材は欲しいはず。
参入障壁や法規的な問題は全く考えていないド素人の思い付きですので、ご了承下さいませ。
ジャンル：ビジネス・仕事
タグ：福利厚生
No,1たとえば[2007-07-20 17:25:02]
ベネフィットワンとか
すでに福利厚生のプロバイダってありますね。
価格的にベンチャーに見合うかどうかはわからないけど。
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
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